2020年2週目、、米国株投資を始めてから139週目の米国株・ETF投資をお知らせします。
米国株は2020年も強いですね。
今週は中東情勢が緊迫し、いろいろあった一週間でしたが、米国の報復攻撃が見送られたことにより当面の戦争が回避されたことを好感して、NYダウが史上最高値を更新。
私の保有米国株は、先週から反発。今週は堅調でした。
◆米国株・ETF投資
含み損益 +$8,906.87 +41.96% 先週末比 +$360.83
銘柄別の成績(含み損益)は下記の通りです。
Amazon +97.86% (先週末比 +0.99%)
Alphabet +50.72% (同 +7.24%)
Johnson & Johnson +12.37% (同+0.33%)
Vanguard S&P 500 ETF +28.59% (同 +1.26%)
Adobe Systems +127.68% (同+5.42%)
Visa +79.01% (同 +3.65%)
今週の私の保有株は全面高。含み損益は、一時初めて+9,000ドルの大台を突破しました。
残念ながら、金曜日に利益確定売りが進んだことで、終値ベースでは9,000ドルを割り込みましたが、それでも先週末比+360ドルと大きく反発しました。
総じて堅調でしたが、特にAlphabet(Google)、Adobe, Visaが堅調でした。
堅調な相場が続く中で、なかなか押し目買いのタイミングがつかめませんが、このような時は焦らず、調整のタイミングを待ちたいと思います。
金曜日に発表された12月の米国雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったものの、全体的にはまずまずの内容でした。
今後は、引き続き緊迫が続く中東情勢と、米中貿易交渉、トランプ大統領の弾劾裁判の行方、米大統領選に向けた動き、今月後半から始まる企業の決算発表の状況を見ながら、購入する銘柄研究しつつ、好機を伺いたいと思います。
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