今日は、我が社の研究者と僕の部署の上司2名の計4名で飲みにいった。
僕が「社内コンサルという立ち位置を目指している」というと、研究者のS氏が、「コンサルよりもリサーチャーの方が上だ」と言っていた。彼はリサーチという仕事に誇りを持っているのだ。
どういうことかというと、コンサルは「クライアントの上司を満足させるソリューションを提供する」ことが仕事だ。
リサーチャーは、誰も知らないこと、知っていないことを何年もかけて解明する。ようは、神を満足させる仕事だと。たとえるなら、コンサルは呼び込みのお兄ちゃんで、リサーチャーは牧師様。
う~ん、確かにこの話にはうなってしまった。
リサーチャーは会社にとって価値を生むかどうかもわからないものに、数年という期間をかける。相当大変な覚悟がいる。もちろんコンサルも大変であるが、リサーチャーのイメージが一変した。
昨日、我が家の近くに24時間営業のスーパーがオープンした。
今日の会社の帰り、ふらっとビールでも買いに立ち寄った。ビールコーナーの横にはワインセラーがあり、ワイン通の私としては、品揃えをチェックしなければ気がすまない。ふんふん、カロンセギュールにランシュバージュ・・なかなか良いワインがおいてある。おっ!ボーヌロマネも。なんて、見ていたら、五大シャトーの銘柄であるシャトーマルゴーや、シャトーラトュールが数万の値段でディスプレイされていてびっくり!この辺りは芸能人も住んでいる郊外の高級住宅街の一角なのだが、そんなものスーパーで買うのだろうか・・。
そんなこんなでスーパーの中を散策していると、なんと、23時30分を過ぎているのに、ざっと30人ほどお客さんがいた((((((ノ゚⊿゚)ノ。学生10人、社会人男女20人くらい。従業員はバイト8名、正社員2名くらい。そこで単純な仮定を置いて、このスーパーの深夜営業の儲けを考えてみた。
仮定1:終電もなくなる深夜1時~6時までの6時間で設定。
仮定2:その間の時間当たり来客数は23時台の半分とする。
仮定3:顧客単価は、若干高めで1,500円と設定。
仮定4:従業員は正社員2名、バイト5名体制とする。
仮定5:正社員の給料は非関連コストとするが深夜割り増し賃金のみ1,000円/時間と設定。
バイトの時給は1,300円とする。
仮定6:店舗の土地や建物の賃貸料等も非関連コストとする。
仮定7:電気代は6時間で6,000円とする。
仮定8:平均粗利率は6割とする。
さて、計算。まず、コストは、
人件費:バイト時給1,300円×4人×6時間=31,200円
正社員割り増し1,000×2人×6時間=12,000円
電気代:6,000円
売上原価:1,500円×原価率0.4×15人×6時間=54,000円
売り上げは、
1,500円×15人×6時間=135,000円
売上-コスト=135,000-103,200円=31,800円
一応、黒字だが、
う~ん。相当甘く見ても苦しいな。30日営業で約100万円の利益かー。
今日の会社の帰り、ふらっとビールでも買いに立ち寄った。ビールコーナーの横にはワインセラーがあり、ワイン通の私としては、品揃えをチェックしなければ気がすまない。ふんふん、カロンセギュールにランシュバージュ・・なかなか良いワインがおいてある。おっ!ボーヌロマネも。なんて、見ていたら、五大シャトーの銘柄であるシャトーマルゴーや、シャトーラトュールが数万の値段でディスプレイされていてびっくり!この辺りは芸能人も住んでいる郊外の高級住宅街の一角なのだが、そんなものスーパーで買うのだろうか・・。
そんなこんなでスーパーの中を散策していると、なんと、23時30分を過ぎているのに、ざっと30人ほどお客さんがいた((((((ノ゚⊿゚)ノ。学生10人、社会人男女20人くらい。従業員はバイト8名、正社員2名くらい。そこで単純な仮定を置いて、このスーパーの深夜営業の儲けを考えてみた。
仮定1:終電もなくなる深夜1時~6時までの6時間で設定。
仮定2:その間の時間当たり来客数は23時台の半分とする。
仮定3:顧客単価は、若干高めで1,500円と設定。
仮定4:従業員は正社員2名、バイト5名体制とする。
仮定5:正社員の給料は非関連コストとするが深夜割り増し賃金のみ1,000円/時間と設定。
バイトの時給は1,300円とする。
仮定6:店舗の土地や建物の賃貸料等も非関連コストとする。
仮定7:電気代は6時間で6,000円とする。
仮定8:平均粗利率は6割とする。
さて、計算。まず、コストは、
人件費:バイト時給1,300円×4人×6時間=31,200円
正社員割り増し1,000×2人×6時間=12,000円
電気代:6,000円
売上原価:1,500円×原価率0.4×15人×6時間=54,000円
売り上げは、
1,500円×15人×6時間=135,000円
売上-コスト=135,000-103,200円=31,800円
一応、黒字だが、
う~ん。相当甘く見ても苦しいな。30日営業で約100万円の利益かー。
21世紀は情報社会だといわれている。ここには様々な意味があるが、「情報を持つもの」が勝ち組となる社会のような意味で使われることが多い。つまり、情報社会=情報が希少資源となる社会といいかえることができる。
通常経済は、その時々でもっとも希少なものを中心にまわっていく。工業社会なら石油などの資源である。情報社会なら情報だ。
今までは、この「情報」は、既存メディアが流通経路(テレビだったり新聞だったり)を握っており、非常に大きな力を持っていた。しかし、インターネットの登場や情報のデジタル化の進展にともない、近年は、情報は豊富にあり、また、情報取得の手段も豊富である。つまり、情報流通のボトルネックがなくなったことで、生活者は好きな情報を好きなときに手にいれることができるようになった。
しかしながら、ここで登場してきたのが新たなボトルネックである人々の関心「アテンション」である。
つまり、情報社会において、情報流通のボトルネックがメディア(流通手段)から、情報を受け取る側「生活者のアテンション」に移動したのである。
とすれば、今後は、このボトルネックを上手く解消できる企業が価値を高めることになる。
つまり、情報を整理したりカスタマイズして生活者に届ける企業、Goog;eやAmazonである。
この概念はアテンションエコノミーとして、数年前に米国のWeb関係者の間で議論されていたものだが、近年、CGMなどの増加により、いっそう重要な概念になってきているのではないだろうか。
そういう意味でも情報社会=情報が重要というよりも、情報社会=生活者のアテンションが重要という図式が正解なのであろう。下記の本は、アテンションエコノミーにも触れており情報大爆発下での企業のマーケティング戦略を検討する上でも非常に参考になる。
通常経済は、その時々でもっとも希少なものを中心にまわっていく。工業社会なら石油などの資源である。情報社会なら情報だ。
今までは、この「情報」は、既存メディアが流通経路(テレビだったり新聞だったり)を握っており、非常に大きな力を持っていた。しかし、インターネットの登場や情報のデジタル化の進展にともない、近年は、情報は豊富にあり、また、情報取得の手段も豊富である。つまり、情報流通のボトルネックがなくなったことで、生活者は好きな情報を好きなときに手にいれることができるようになった。
しかしながら、ここで登場してきたのが新たなボトルネックである人々の関心「アテンション」である。
つまり、情報社会において、情報流通のボトルネックがメディア(流通手段)から、情報を受け取る側「生活者のアテンション」に移動したのである。
とすれば、今後は、このボトルネックを上手く解消できる企業が価値を高めることになる。
つまり、情報を整理したりカスタマイズして生活者に届ける企業、Goog;eやAmazonである。
この概念はアテンションエコノミーとして、数年前に米国のWeb関係者の間で議論されていたものだが、近年、CGMなどの増加により、いっそう重要な概念になってきているのではないだろうか。
そういう意味でも情報社会=情報が重要というよりも、情報社会=生活者のアテンションが重要という図式が正解なのであろう。下記の本は、アテンションエコノミーにも触れており情報大爆発下での企業のマーケティング戦略を検討する上でも非常に参考になる。
- 情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか/秋山 隆平
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
知り合いが本を出版した。
「神々のWeb3.0」
この本は、小林さん自身の「メディア論」を論じたとのこと。
綿密な取材に基づいた内容は非常にインフォマティブで、示唆に富む。
読みやすいので、Web2.0や3.0の世界をあまり知らない初心者にもお勧めです!
「神々のWeb3.0」
- 神々の「Web3.0」 (Kobunsha Paperbacks 125)/小林雅一
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
この本は、小林さん自身の「メディア論」を論じたとのこと。
綿密な取材に基づいた内容は非常にインフォマティブで、示唆に富む。
読みやすいので、Web2.0や3.0の世界をあまり知らない初心者にもお勧めです!
今日から夏休み。昨日は仕事の情報交換を目的として、世界的に有名なブランドコングロマリットに勤めている知人、会社の同僚、医療関係者数名と恵比寿の「ほの字」というところに飲みに行った。
大いに刺激をうける
さて、今日から夏休みなのだが、箱根あたりでゆっくり読書でも楽しもうと思う。
(子どもがいるので、そうはいかないかもしれないが)
今回入手したのは以下の4冊。短い夏休みに読書スピードの遅い私が全部を読みきるのは無理だろうが、一応、チャレンジ。
1冊目、フランス人哲学者 ボードリヤールの名著。あらためて現在の消費社会について考えてみる。
2冊目、マーケティング関係の本。普段とは違う切り口でマーケティングを見てみたい!
Web 2.0: A Strategy Guide
4冊目 最近、4歳の娘が絵に興味を持ち出した。好きな絵はモディリアーニ。し、しぶい
ちょっと面白そうなので購入してしまった。
大いに刺激をうける

さて、今日から夏休みなのだが、箱根あたりでゆっくり読書でも楽しもうと思う。
(子どもがいるので、そうはいかないかもしれないが)
今回入手したのは以下の4冊。短い夏休みに読書スピードの遅い私が全部を読みきるのは無理だろうが、一応、チャレンジ。
1冊目、フランス人哲学者 ボードリヤールの名著。あらためて現在の消費社会について考えてみる。
- 消費社会の神話と構造 普及版/ジャン ボードリヤール
- ¥2,039
- Amazon.co.jp
2冊目、マーケティング関係の本。普段とは違う切り口でマーケティングを見てみたい!
- 文化の力――カルチュラル・マーケティングの方法 (NTT出版ライブラリーレゾナント 44)/青木 貞茂
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
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4冊目 最近、4歳の娘が絵に興味を持ち出した。好きな絵はモディリアーニ。し、しぶい
ちょっと面白そうなので購入してしまった。- スケッチは3分 (光文社新書)/山田 雅夫
- ¥735
- Amazon.co.jp