感想を何点か。
まず、シンポジウムであるが、モデレーターをつとめられたセントケアの岡本さん(東京大学医学部卒業後、明治安田生命などを経て現職)のすばらしいファシリテートにより、とても興味深いセッションとなった。
このシンポジウムを拝聴していて健康のための運動や食事療法を続けていくためには何が必要だろうかと考えたのだが、以下の3点があげられるのではないか。
1・見える化→成果や実施した形跡等をハッキリと提示してあげること。
2・エンターテイメントの要素→楽しいと思わせる工夫
3・無意識化→運動や食事療法を意識させない工夫
上記のポイントは当シンポジウムでも様々な形で言及されていた。3番目は女優の宮崎さんがおっしゃていた。
1および2はニンテンドーのWiiの成功でもわかるように、成果をグラフ化したり、加速度センサーやポインティングデバイスなどの直感的なUI(ユーザーインターフェース)でサービスをラッピングするなどの工夫は非常に良いと思う。
ほかに印象に残った点はパネリスト7人中6人が女性であった点だ。女性の特徴として、「知的、やさしさ(母性)、ガッツ」等があると独断的に思うのだが、そのような女性が社会の中心に進出してくることで、社会がやさしくなってくるように思える。
ちょっと飛躍するが、戦国時代も近代も戦争の中心にいたのは男性だ。女性が本来の力を発揮して政治や経済の中枢でもっと活躍するようになれば、もっとよい世界になるような気がした。
さて、その後、懇親会。一通り名刺交換をして、嫁に早帰りを命じられていたので帰ったのだが、女優の宮崎京さんとお話できたのは大変感動した。下記が宮崎京(みやざきみやこ)さんのブログ。
http://miyako-miyazaki.arekao.jp/entry-7fc13f76b4cdea038006a6259a91326a.html
宮崎京さんは、ミスユニバースに日本代表として出場し、見事世界5位の栄冠を手にした。現在は、BSフジなどでウォーキングのTVに出演しているらしい。
ものすごい美のオーラをまとっていた。こちらの「ミスユニバースはどこの国でひらかれたんですか」という失礼な質問にも誠実に答えていただいた。宮崎さんと話していて美の定義について考えてみた。
宮崎さんをみると(世界に認められる)美=容姿×ストーリーで、特にストーリーという変数の大きさが容姿美に大きく反映されているのではないかと思った。宮崎さんとあったのはほんの数時間であったが、その間でも、20数年生きてきた彼女のストーリーが、現在の自信に満ちて、愛に満ちた美しい容姿につながっているのだろうと感じた。
一瞬にしてファンになってしまった

