アメンバー登録と解除について
最初は、ペタしてくれた皆様のブログを読んでいました

でも、膨大な量になり、全てを読むことが、今は時間的に難しくなってしまいました

でも、アメンバー限定のブログは、読んでいます


ですから、コメントやプチメが欲しい方は、アメンバー登録をお願いしますm(_ _)m


アメンバー限定ブログの前後のブログを読んだ上で、コメントなり、プチメなりさせて頂きます
今は、私のコメントやプチメが不快に感じる方は、アメンバーを解除して下さいm(_ _)m
メンタルヘルスを良くするためです


私は、来るもの拒まず、去るもの追わず、再び来るもの拒まず、再び去るもの追わずですから


だから、何も考えずに、アメンバー登録、解除して下さいm(_ _)m
貴方のメンタルヘルスを一番大切に
ちなみに、私のブログは、アメンバー限定にはしません
うーたん


でも、膨大な量になり、全てを読むことが、今は時間的に難しくなってしまいました


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うーたん
うつ病との付き合い方(うつ病患者が身近な方へ)
こういう【うつ病】に関するブログをどのくらいの方が読んで下さっているのか分かりません。
実際にうつ病を患っている方、うつ病を患っている方が身近にいらっしゃる方かもしれません。
そんな方々が一体どのくらい読んで下さっているのか分かりません。
でも、このブログを私が書く理由は、それが私自身の生活、治療法などを見直すキッカケになるからです。
誰かの役に立ちたいとか、誰かを救いたいとか、そんな大それた考えで、書いていません。
ですから、全ての方々に当てはまるわけではないです。
まず、うつ病を患っている方が身近にいらっしゃる方々は、間違いなく【戸惑って】いらっしゃいますよね?
【何故こんなことに?】【どうしたらいいの?】【少しでも早く健康を取り戻して欲しい】【本当に病気なのか?】などなど、色々考えていらっしゃると思います。
まず、うつ病について理解しようとされた方なら、本やインターネット、病院に付き添うなどして、ある程度の知識をお持ちの方と、全く知識をお持ちでない方の2種類があると思います。
どちらも、長所と短所があります。ですから、どちらのスタンスでも、問題ありません。
まず、知識をお持ちの方は、それは最新の情報ですか?古い情報ではないですか?
知識がない方は、変わり果てた患者さんから、逃げようと(目を背けようと)していませんか?
身近にうつ病患者さんがいらっしゃる方へのお願い(患者さんに対してできることとも言いますが)があります。
『頑張って』はできるだけ使わないで下さい。『大丈夫』『すごいね』『ありがとう』この3つの言葉をたくさんかけてあげて下さい。
理由:頑張りたくても、頑張れないのがうつ病だからです。そして、必ず完治する病気で、ヒドイ状態の時に比べると、何かできるようになっていることが必ずありますが、本人は気付いていないからです。そういう点を見付けて『○○できるようになったんだね!少し前はできなかったのに!』『○○してくれたんだね、ありがとう』『今日は○○だったかもしれないけど、明日は大丈夫。明日がダメなら、明後日は大丈夫』と言ってあげて下さい。本人が良くなっていると自覚できますから。
他人の意見に左右されずに主治医を信じる。
理由:「あそこの
ヤブらしいよ」「薬の飲み過ぎは良くないよ」などと、色々アドバイスしてくれる方がいらっしゃるでしょう。しかし、その方はどんな方ですか?その方の言う通りにして、何かあったり、悪化した時に、責任をキチンと取ってくれる方ですか?貴方が耳を貸すべきなのは、患者本人と主治医です。他人には劇的に効く薬でも、効かない人もいます。決して焦らず、一週間前、1ヶ月前の状態より良くなっているところを、見付けて、患者さんも、貴方も安心して下さい。
決して諦めない。
決して見捨てない。
決して許さない。
この3つは守って下さい。
理由:患者本人には、独り(孤独)は耐えられません。しかし、だからと言って、貴方が仕事を放棄したらどうなりますか?まぁ仕事なんてしなくても、一生遊んで暮らせるなら、ずっと24時間付き添えるでしょうが、それでも、患者本人に、独りで過ごす時間は必要です。辛いし、苦しいでしょうが、突き放して下さい。【但し、条件付きで】朝少し早起きして、ゆっくりお茶して話す時間を作るとか、夕食は必ず一緒に食べるとか、離れているなら、毎日だいたい決まった時間にメールや電話をするなど。これなら毎日ほんのわずかな時間ですが、患者本人は安心できます。独りじゃないと安心できます。そして、そのわずかな【楽しみ】のために、独りの時間を工夫して、過ごすようになります。それでも、すがりついたり、泣きわめいたり、怒鳴りちらしたりする時もあるでしょう。(実際に私は初期の頃そうでしたから)その時は、苦しいでしょうが『約束事は守ろう!でないと、もう無理だ!』と伝えて下さい。(私の場合は、これ以上仕事の邪魔をされたら、離婚する!生活できないからね!と言われました。今、思えば、一番辛かったのは、私ではなく、主人だったと思います。)
自殺未遂(専門用語では、自殺念虜、希死念虜などと言いますが)を絶対にさせないことです。
理由:自殺の方法は、様々ですが、だんだんと知恵を付けて、確実に死ねる方法を選ぶようになり、エスカレートします。まず、薬を大量に飲む場合ですが、これは『主治医との信頼関係を壊します』主治医が安心して薬を処方できなくなってしまいますし、中には、診察を断る医師もいます。まぁ、実際は精神科の薬は、そういうことも考慮して、いくら服用しようとも、死にません。(私は500錠くらい飲みましたが、死ねませんでした。)ただし、寝る前のお薬には注意して下さい。睡眠薬と睡眠導入剤の二種類に分かれており、死の危機にさらされる場合があります。(実はそれでも死ねませんが
)ICUに入れられ、人工呼吸器に繋がれます。5日ほどで退院できますが、20~30万円の治療費が請求されます。患者が身近にいるのであれば、薬の管理、刃物、劇物(殺虫剤やトイレ洗剤など)を隠すなどして下さい。患者が離れている場合、だいたい1ヶ月くらいで、自殺未遂しなくなるので、その1ヶ月の間は、お金を持たせない、刃物を預かる、内側から開かない鍵に付け替える、一日分の薬を宅急便で送るなど、工夫して下さい。大変でしょうが、1ヶ月ほどですから。
最後に、一番重要なことを書きます。絶対に入院させないで下さい。
理由:
で管理してもらえれば、看病する方も、患者本人も楽になると考えがちですが、
はうつ病患者には向いていません。自由がないからです。規則正しい生活を強いられます。規則正しい生活は、完治に近くなっている私でも、かなり難しいです。それに何より、患者は絶対に身近な人と過ごさなければなりません。でないと、病気になって得るものがなくなってしまいます。そして、見捨てられた思いが強くなってしまい、再発の可能性が上がります。
ここまで、お付き合い下さった貴方は、もう完治への一歩を踏み出されました。だから、大丈夫です。うつ病は完治するのだから。
うーたん
実際にうつ病を患っている方、うつ病を患っている方が身近にいらっしゃる方かもしれません。
そんな方々が一体どのくらい読んで下さっているのか分かりません。
でも、このブログを私が書く理由は、それが私自身の生活、治療法などを見直すキッカケになるからです。
誰かの役に立ちたいとか、誰かを救いたいとか、そんな大それた考えで、書いていません。
ですから、全ての方々に当てはまるわけではないです。
まず、うつ病を患っている方が身近にいらっしゃる方々は、間違いなく【戸惑って】いらっしゃいますよね?
【何故こんなことに?】【どうしたらいいの?】【少しでも早く健康を取り戻して欲しい】【本当に病気なのか?】などなど、色々考えていらっしゃると思います。
まず、うつ病について理解しようとされた方なら、本やインターネット、病院に付き添うなどして、ある程度の知識をお持ちの方と、全く知識をお持ちでない方の2種類があると思います。
どちらも、長所と短所があります。ですから、どちらのスタンスでも、問題ありません。
まず、知識をお持ちの方は、それは最新の情報ですか?古い情報ではないですか?
知識がない方は、変わり果てた患者さんから、逃げようと(目を背けようと)していませんか?
身近にうつ病患者さんがいらっしゃる方へのお願い(患者さんに対してできることとも言いますが)があります。
『頑張って』はできるだけ使わないで下さい。『大丈夫』『すごいね』『ありがとう』この3つの言葉をたくさんかけてあげて下さい。理由:頑張りたくても、頑張れないのがうつ病だからです。そして、必ず完治する病気で、ヒドイ状態の時に比べると、何かできるようになっていることが必ずありますが、本人は気付いていないからです。そういう点を見付けて『○○できるようになったんだね!少し前はできなかったのに!』『○○してくれたんだね、ありがとう』『今日は○○だったかもしれないけど、明日は大丈夫。明日がダメなら、明後日は大丈夫』と言ってあげて下さい。本人が良くなっていると自覚できますから。
他人の意見に左右されずに主治医を信じる。理由:「あそこの
ヤブらしいよ」「薬の飲み過ぎは良くないよ」などと、色々アドバイスしてくれる方がいらっしゃるでしょう。しかし、その方はどんな方ですか?その方の言う通りにして、何かあったり、悪化した時に、責任をキチンと取ってくれる方ですか?貴方が耳を貸すべきなのは、患者本人と主治医です。他人には劇的に効く薬でも、効かない人もいます。決して焦らず、一週間前、1ヶ月前の状態より良くなっているところを、見付けて、患者さんも、貴方も安心して下さい。
決して諦めない。決して見捨てない。
決して許さない。
この3つは守って下さい。
理由:患者本人には、独り(孤独)は耐えられません。しかし、だからと言って、貴方が仕事を放棄したらどうなりますか?まぁ仕事なんてしなくても、一生遊んで暮らせるなら、ずっと24時間付き添えるでしょうが、それでも、患者本人に、独りで過ごす時間は必要です。辛いし、苦しいでしょうが、突き放して下さい。【但し、条件付きで】朝少し早起きして、ゆっくりお茶して話す時間を作るとか、夕食は必ず一緒に食べるとか、離れているなら、毎日だいたい決まった時間にメールや電話をするなど。これなら毎日ほんのわずかな時間ですが、患者本人は安心できます。独りじゃないと安心できます。そして、そのわずかな【楽しみ】のために、独りの時間を工夫して、過ごすようになります。それでも、すがりついたり、泣きわめいたり、怒鳴りちらしたりする時もあるでしょう。(実際に私は初期の頃そうでしたから)その時は、苦しいでしょうが『約束事は守ろう!でないと、もう無理だ!』と伝えて下さい。(私の場合は、これ以上仕事の邪魔をされたら、離婚する!生活できないからね!と言われました。今、思えば、一番辛かったのは、私ではなく、主人だったと思います。)
自殺未遂(専門用語では、自殺念虜、希死念虜などと言いますが)を絶対にさせないことです。理由:自殺の方法は、様々ですが、だんだんと知恵を付けて、確実に死ねる方法を選ぶようになり、エスカレートします。まず、薬を大量に飲む場合ですが、これは『主治医との信頼関係を壊します』主治医が安心して薬を処方できなくなってしまいますし、中には、診察を断る医師もいます。まぁ、実際は精神科の薬は、そういうことも考慮して、いくら服用しようとも、死にません。(私は500錠くらい飲みましたが、死ねませんでした。)ただし、寝る前のお薬には注意して下さい。睡眠薬と睡眠導入剤の二種類に分かれており、死の危機にさらされる場合があります。(実はそれでも死ねませんが
)ICUに入れられ、人工呼吸器に繋がれます。5日ほどで退院できますが、20~30万円の治療費が請求されます。患者が身近にいるのであれば、薬の管理、刃物、劇物(殺虫剤やトイレ洗剤など)を隠すなどして下さい。患者が離れている場合、だいたい1ヶ月くらいで、自殺未遂しなくなるので、その1ヶ月の間は、お金を持たせない、刃物を預かる、内側から開かない鍵に付け替える、一日分の薬を宅急便で送るなど、工夫して下さい。大変でしょうが、1ヶ月ほどですから。
最後に、一番重要なことを書きます。絶対に入院させないで下さい。理由:
で管理してもらえれば、看病する方も、患者本人も楽になると考えがちですが、
はうつ病患者には向いていません。自由がないからです。規則正しい生活を強いられます。規則正しい生活は、完治に近くなっている私でも、かなり難しいです。それに何より、患者は絶対に身近な人と過ごさなければなりません。でないと、病気になって得るものがなくなってしまいます。そして、見捨てられた思いが強くなってしまい、再発の可能性が上がります。ここまで、お付き合い下さった貴方は、もう完治への一歩を踏み出されました。だから、大丈夫です。うつ病は完治するのだから。
うーたん
ブログネタ第5弾
ブログネタ:オススメの紅葉スポット教えて! 参加中これは、みんなが気軽に行ける観光地とか、実は○○図書館の裏とか、そういうことを書くべきなのでしょうね

実は、私はずっとずっと【雪まつり】に行きたかったのですが、その時期は、学生時代も、社会人時代も、3徹当たり前くらいに忙しいんですよね
だからいつも
で観てました
でも、ある年、思い切って行くことにしました
しかも、私の
が2月4日なので、
割引で北海道まで
片道1万円で
しかも現地での

などは、母の身体障害者割引まで使いました
残念ながら【雪まつり】は、少しがっかりしました
私たちが行っていた期間、4月上旬並みの気温だったこともあり(母の身体を考えると、有難いことだったのですが…)道路は、灰色でべちゃべちゃ、雪像回りも
まぁ、気温が例年並みであったとしても
で観る方が綺麗で、迫力がありました
【ついでに】回った『支笏湖の氷凍祭り』『小樽運河の祭り』(←名前は忘れてしまいましたが、キャンドルを漁に使うガラス製の丸い容器に入れて流すもので、運河沿いにもたくさんのキャンドル、宿泊した
の中庭にもキャンドルを使ったオブジェがありました。)この2つの方は、本当に圧倒されましたし、自然に涙が出ていました
ですから、紅葉も有名処は
が綺麗なのではないでしょうか
意外に
の近所の今まで気付かなかった紅葉が、胸をうつかもしれません


ちなみに、北海道旅行でたくさん
を撮りましたが、頭に残っている映像や感動が一番でした



うーたん