6月9日に受けた、すどゆみさんのお片づけフセン術。
あれから3週間後の6月30日に、その続きのPart2を受講しました!
って、もうあれから1か月経ってるし

本当にブログ書けてないなぁ、私

さて、本題。
Part1はものを適量化するまでのお話で、Part2は収納をどうするかというところでした。
Part1が終わってから、キッチンに的を絞って…というか、キッチンのとある一部分を最初にだうにかしようと思って、取り組み、なんとか課題だった、
2歳の娘が手を伸ばして物が落ちてくる可能性のある、何とかしたい状況
からは脱出

まだ完璧ではないけれど、とりあえず、スペースがあるとものを起きたくなる私ながらも、そこは寝る前に何も置かない状況にすることを心がけ、やっと定着してきた感じです

細分化することで片づけのハードルを下げて、ひとつひとつやれた感を持つと言うのは、本当に大事だと思います。
ということで、その後も亀の歩みですが、台所中心にお片付けをしていますよ。
それで、Part2では、モノの住所を決める、つまり収納の話だったわけです。
すぐ散らかる家や、なかなか片づかない家は迷子のモノ=住所が決まっていないモノが多い傾向がある
ということで、我が家はまさにそれ

どうしたら良い住所が決められるのか…

ベストの住所を探すワークをしたり、
フセンを活用した住所決めの方法、
収納したらラベリング、
収納リストを用いた住所管理についてのレクチャー。
そして最後は片付いた状態をキープする習慣とそのコツを教えていただきましたよ

でも、まだモノの適量化が終わっていないので、Part2の内容はほとんど実践しておりません。
でもやるぞー、やるぞー
と思っております。

でもまずはPart1の方です。
あちこちの適量化をひとつづつクリアしていこうと思います

手帳も、子どもが夏休みに入ったら、思うようにミーティングもできず、うまく回っている感がないので、どうにかせねば
