こんにちは、wayです。
今日は手帳のお話を。
1年間の定期的な開催で手帳のモチベーションを保てるかな、困ったことを相談できるかな、手帳仲間ができるかなと色々考えて、申込みました。
夫に子どもたちを預けられる日曜コース

第1回目が6月11日でした。
1回目は、お仲間の自己紹介と、それぞれの悩んでいることを発表しつつ、それぞれが1年間のテーマを設定。
そしてあな吉手帳の基本を学んで、けいこ先生がひとりひとりの手帳をチェックしたり、困っていることや、手帳を使っての変化なんかについてお話したり。
日曜午後コースは、私を含めて5人。
初回は振替の方がいて6人でスタート。
話を聞いたら、悩んでいることって程度の差はあれ結構同じだなぁというのがよく分かりました。
私は1年後にどうなりたいか。
自分と向き合って、定めたテーマは
★ 誰が来ても「どうぞ」と言える家にしたい
★ 偏食息子が必ずおいしいと食べてくれるテッパンメニューをいくつか作れるようになる
このふたつにしました。
1年後、これが達成出来ていると良いのだけれど…

けいこ先生は、マスターから変化があって、前に進めていますねと言ってもらって、嬉しくなりました

そう、手帳も、マスター講座のなかではお直しがほとんどできていなかったので、やることシートを作り直したり、手帳カバーをかえてみたり、インデックスをつけたり少しづつ作業をすすめていたのです。
そういう小さなことの積み重ねが、人生には必要で大切なんだよね。
そして、それを認めて貰えると、ああ、前に進めているんだと嬉しかったり安心したり。
「認める」ことの大切さを認識。これ、私の子育てに不足しがち…

子どもたちの自己肯定感が高まらない、いけない子育てな気がするんだよね、私

はい、褒めるハードルをもっとさげて、沢山褒めて認めていきたいと思います

と、話は少し逸れましたが…
あれから1か月。
けいこ先生から出されている宿題があって。
1年コース1回目が終わって3週間でやっと書き出しました

これが1年でどのくらい達成できるかな?
ワクワク

次回は9月10日です。
メンバー、みんな、どんな歩みをしているのかもワクワクです
