12月に3回参加する予定だった、市の母親学級。
2回目までは順調に参加できていました。
しかし…
3回めは旦那ちゃんと一緒に参加予定が、
母親学級の前日、発熱でダウンしてしまった旦那ちゃん…
当日は解熱していたけど、他の妊婦さんへの影響(感染予防)も考えて、
3回目をキャンセルして、今月、別会場で行われている3回目に振り替えてもらいました。
そして今回…
先週金曜日にインフルと診断がつき、
タミフルを内服し始め、
土曜日に解熱。
ギリギリセーフで、昨日、母親学級の3回目に参加出来ました
本当ならお休みする方が良かったかもしれないけど、
内科で指導された基準に照らし合わせて、
参加可能な時期だということで参加。
しかしながら、喘息に火がついちゃって、
咳が止まらなくなることがあるので、しっかりマスクをして行きましたよ。
3回目は、
育児物品の話
お父さん向けの話(マタニティブルーや、ママへの気配りとか)
泣きやまない赤ちゃんへの対応
家族計画
沐浴のデモンストレーションと実践
お父さんのための妊婦体験
と、こんなかんじでしたね。
ぶっちゃけ、母親学級には参加しなくてもいい人な私ですが、
沐浴とか、妊婦体験とか、是非旦那ちゃんにしてみてもらいたかったので、
市の母親学級に申し込んでいたというのが実際の所。
だから、旦那ちゃんと一緒に参加できて、ほんとに良かったな~
平日の午後という時間にもかかわらず、
結構な人数のパパさんが参加されていて、
保健師さんにマイクを向けられて質問されたり、
パパさん同士で自己紹介してから妊婦体験をしたり、
パパさん向けの冊子をいただいて、真剣に目を通していたり、
沐浴も、汗だくで挑戦していたり、
見応え充分でした
旦那ちゃんは、参加してよかったって言ってて、
帰宅後も、いただいた冊子を読み返したり、
妊婦体験で大変だったことなんかを話してくれて、
もともと心配りをしてくれる人だけれど、
さらに細かいところに気を配ってくれているように感じます。
よし、とりあえず、一緒に参加したかった母親学級の1つが終了。
残すところは2月23日に変更してしまった、病院の両親学級。
間に合いますように
そういえば、まだパートで働いていたとき、
そこのクリニックで不妊治療をしていた方が、母親学級に参加されていました。
私が勤務していたクリニックは、不妊治療専門ではなかったので、
AIHまでしかしていなかったため、
最終的にその方は、体外にチャレンジするのに、
別の病院に紹介で受診されていました。
涙する姿を何度も見ていたので、
赤ちゃんを授かっていたことに安堵と喜びを覚えました。
彼女のべびちゃんも、元気に生まれてきてくれますようにと祈るばかり。
あとね、驚いたこと。
今回参加したら…私は9か月で参加という形ですが、
それでもギリだよねって感じだと思っていたのに、
10ヶ月の人とかざらにいたの…。
私の住んでいる市では5箇所で母親学級を開催しているけど、
昨日参加した会場は4か月に1回しか開催されないものだから、
参加者の週数も幅広いんだと思います。
でも、冒頭で、
「1月28日に出産しました。ですから今日の母親学級はおやすみします」
と◯◯さんから連絡が来ました。
みなさんの中で、一番最初の出産ですね!
なんて保健師さんが紹介していたわけですが…
初産婦対象の母親学級なのに…
出産(早産じゃないよ、正期産だよ!)に間に合わないって…
なんだかもったいないし、もうちょっとうまくやりくりできないものかなぁって
ちょっと思っちゃったよ…
沐浴のデモンストレーションも、
ここはポイントじゃない
って言うところが、
デモをしている人によっては抜けちゃってて…
旦那ちゃんには帰宅後補足説明
母親学級の運営とかって、
人数も多いクラスだとなおさら難しいので、
参加するという経験で、また改めて考えることが出来ました。
そういう意味でも、参加してよかったな~。
話は変わりますが、今年は去年の倍、花粉が飛ぶそうですね。
旦那ちゃんが花粉症の我が家は、
もう少ししたら、外に洗濯物を干せなくなります
ということで、体も大分回復してきたので、
今日、明日は寝具を含めた洗濯と、
ものちゃんの産着なんかの水通しとか、
積極的にがんばります
2回目までは順調に参加できていました。
しかし…
3回めは旦那ちゃんと一緒に参加予定が、
母親学級の前日、発熱でダウンしてしまった旦那ちゃん…

当日は解熱していたけど、他の妊婦さんへの影響(感染予防)も考えて、
3回目をキャンセルして、今月、別会場で行われている3回目に振り替えてもらいました。
そして今回…
先週金曜日にインフルと診断がつき、
タミフルを内服し始め、
土曜日に解熱。
ギリギリセーフで、昨日、母親学級の3回目に参加出来ました

本当ならお休みする方が良かったかもしれないけど、
内科で指導された基準に照らし合わせて、
参加可能な時期だということで参加。
しかしながら、喘息に火がついちゃって、
咳が止まらなくなることがあるので、しっかりマスクをして行きましたよ。
3回目は、
育児物品の話
お父さん向けの話(マタニティブルーや、ママへの気配りとか)
泣きやまない赤ちゃんへの対応
家族計画
沐浴のデモンストレーションと実践
お父さんのための妊婦体験と、こんなかんじでしたね。
ぶっちゃけ、母親学級には参加しなくてもいい人な私ですが、
沐浴とか、妊婦体験とか、是非旦那ちゃんにしてみてもらいたかったので、
市の母親学級に申し込んでいたというのが実際の所。
だから、旦那ちゃんと一緒に参加できて、ほんとに良かったな~

平日の午後という時間にもかかわらず、
結構な人数のパパさんが参加されていて、
保健師さんにマイクを向けられて質問されたり、
パパさん同士で自己紹介してから妊婦体験をしたり、
パパさん向けの冊子をいただいて、真剣に目を通していたり、
沐浴も、汗だくで挑戦していたり、
見応え充分でした

旦那ちゃんは、参加してよかったって言ってて、
帰宅後も、いただいた冊子を読み返したり、
妊婦体験で大変だったことなんかを話してくれて、
もともと心配りをしてくれる人だけれど、
さらに細かいところに気を配ってくれているように感じます。
よし、とりあえず、一緒に参加したかった母親学級の1つが終了。
残すところは2月23日に変更してしまった、病院の両親学級。
間に合いますように

そういえば、まだパートで働いていたとき、
そこのクリニックで不妊治療をしていた方が、母親学級に参加されていました。
私が勤務していたクリニックは、不妊治療専門ではなかったので、
AIHまでしかしていなかったため、
最終的にその方は、体外にチャレンジするのに、
別の病院に紹介で受診されていました。
涙する姿を何度も見ていたので、
赤ちゃんを授かっていたことに安堵と喜びを覚えました。
彼女のべびちゃんも、元気に生まれてきてくれますようにと祈るばかり。
あとね、驚いたこと。
今回参加したら…私は9か月で参加という形ですが、
それでもギリだよねって感じだと思っていたのに、
10ヶ月の人とかざらにいたの…。
私の住んでいる市では5箇所で母親学級を開催しているけど、
昨日参加した会場は4か月に1回しか開催されないものだから、
参加者の週数も幅広いんだと思います。
でも、冒頭で、
「1月28日に出産しました。ですから今日の母親学級はおやすみします」
と◯◯さんから連絡が来ました。
みなさんの中で、一番最初の出産ですね!
なんて保健師さんが紹介していたわけですが…
初産婦対象の母親学級なのに…
出産(早産じゃないよ、正期産だよ!)に間に合わないって…
なんだかもったいないし、もうちょっとうまくやりくりできないものかなぁって
ちょっと思っちゃったよ…

沐浴のデモンストレーションも、
ここはポイントじゃない
って言うところが、デモをしている人によっては抜けちゃってて…
旦那ちゃんには帰宅後補足説明

母親学級の運営とかって、
人数も多いクラスだとなおさら難しいので、
参加するという経験で、また改めて考えることが出来ました。
そういう意味でも、参加してよかったな~。
話は変わりますが、今年は去年の倍、花粉が飛ぶそうですね。
旦那ちゃんが花粉症の我が家は、
もう少ししたら、外に洗濯物を干せなくなります

ということで、体も大分回復してきたので、
今日、明日は寝具を含めた洗濯と、
ものちゃんの産着なんかの水通しとか、
積極的にがんばります
