当日更新ができませんでした~
昨日は仕事が遅くなり、ご飯を食べて撃沈
昨日の受診について、1日遅れで更新しますね。
昨日は、卵巣の状態を確認するために、超音波の予定。
水曜日に移植して、そこから予約を取るというので、
12時しかとれなかった~
午後から仕事なので、早い時間が良かったけど、
どうにもならないものね~。
12時前にクリニックについて、
凍結させる本数を受付で伝えました。
水曜日の受診の時に、
お腹がはっていたら、先に採血するので、受付で言ってくださいね
と念を押されていたけれど、自覚症状なしのため、そこにはふれず。
そうしたら、診察についている看護師さんに、確認されました
大丈夫と伝えて、順番待ちして診察へ。
診察の時にも、先生にお腹が張らないか聞かれる…。
自分では、特に感じないんですと答えて超音波へ。
卵巣は、
7.0cm × 4.3cm、
6.7cm × 4.5cm
前回より若干腫れが大きくなっているのかなぁ…?
ほんのちょっとって感じです。
教科書でみた超音波像がそこに写っているって感じでした
いやはや、ほんとにこんなになるのかと、実体験として学びました。
お腹も柔らかいし、このまま経過をみることになりましたよ。
そして、本来はHCGの注射
をするみたいですが、
卵巣がそんな状態なので、昨日は黄体ホルモンの充填をしようと、
プロゲデポーという注射
をうちました。
この注射、私の勤務先でも使っているものですが、
自分が打たれるのは初めて。
私、注射はきらいじゃないので、気楽に受けましたが、
激痛

打った時もそうだけど、
打ち終わって、身支度を整えて、お会計を待っている間も、
言い知れぬ痛みが来ました。
ひえぇぇぇ
一生懸命もみました。
今までこんなにもんだことないってくらいもみました。
でも、結構長いこと痛かった…。
これは注射を嫌いになるという心理を理解できるかもと思いました
プロゲデポーは持続性黄体ホルモン製剤。
黄体ホルモンは子宮内膜に作用して、
着床と発育に適した状態にしてくれます。
効果は2週間くらい続くらしい。
あ…ということは、もし妊娠成立しなくても、月経周期はずれてくるのかな
あ、でも、今は考えないでおこう
今回も、注射を打って下さった看護師さんにも、
お腹が張らないか再度聞かれました(笑)
もう、こればっかり。
仕方ないですね、卵巣が腫れているんだもの。
そして、また、念を押されました。
下痢をしたり、お腹がはってズポンやスカートがきついとか、
そういうことがあったら受診してくださいね
と。はい、そうさせて頂きます
そういう時は、電話してからの方がいいのかとか、
そのへんも確認して帰ってきました。
さて、私たちの残る7個の分割胚ちゃんたちの培養状態は、
月曜日に電話で教えていただけることになりました。
幾つ胚盤胞までたどり着けるかな
そして、妊娠判定は、6月30日になりました。
主治医がおやすみの日なので、この日は院長先生が診てくれるそうです。
運良く土曜日なので、旦那ちゃんと一緒に受診できる~
その日まで、どきどき、わくわくしながら、
ものちゃん(今回戻した受精卵に命名
)との生活を楽しもうと思います。

昨日は仕事が遅くなり、ご飯を食べて撃沈

昨日の受診について、1日遅れで更新しますね。
昨日は、卵巣の状態を確認するために、超音波の予定。
水曜日に移植して、そこから予約を取るというので、
12時しかとれなかった~

午後から仕事なので、早い時間が良かったけど、
どうにもならないものね~。
12時前にクリニックについて、
凍結させる本数を受付で伝えました。
水曜日の受診の時に、
お腹がはっていたら、先に採血するので、受付で言ってくださいね
と念を押されていたけれど、自覚症状なしのため、そこにはふれず。
そうしたら、診察についている看護師さんに、確認されました

大丈夫と伝えて、順番待ちして診察へ。
診察の時にも、先生にお腹が張らないか聞かれる…。
自分では、特に感じないんですと答えて超音波へ。
卵巣は、


前回より若干腫れが大きくなっているのかなぁ…?
ほんのちょっとって感じです。
教科書でみた超音波像がそこに写っているって感じでした

いやはや、ほんとにこんなになるのかと、実体験として学びました。
お腹も柔らかいし、このまま経過をみることになりましたよ。
そして、本来はHCGの注射

卵巣がそんな状態なので、昨日は黄体ホルモンの充填をしようと、
プロゲデポーという注射

この注射、私の勤務先でも使っているものですが、
自分が打たれるのは初めて。
私、注射はきらいじゃないので、気楽に受けましたが、
激痛


打った時もそうだけど、
打ち終わって、身支度を整えて、お会計を待っている間も、
言い知れぬ痛みが来ました。
ひえぇぇぇ

一生懸命もみました。
今までこんなにもんだことないってくらいもみました。
でも、結構長いこと痛かった…。
これは注射を嫌いになるという心理を理解できるかもと思いました

プロゲデポーは持続性黄体ホルモン製剤。
黄体ホルモンは子宮内膜に作用して、
着床と発育に適した状態にしてくれます。
効果は2週間くらい続くらしい。
あ…ということは、もし妊娠成立しなくても、月経周期はずれてくるのかな

あ、でも、今は考えないでおこう

今回も、注射を打って下さった看護師さんにも、
お腹が張らないか再度聞かれました(笑)
もう、こればっかり。
仕方ないですね、卵巣が腫れているんだもの。
そして、また、念を押されました。
下痢をしたり、お腹がはってズポンやスカートがきついとか、
そういうことがあったら受診してくださいね
と。はい、そうさせて頂きます

そういう時は、電話してからの方がいいのかとか、
そのへんも確認して帰ってきました。
さて、私たちの残る7個の分割胚ちゃんたちの培養状態は、
月曜日に電話で教えていただけることになりました。
幾つ胚盤胞までたどり着けるかな

そして、妊娠判定は、6月30日になりました。
主治医がおやすみの日なので、この日は院長先生が診てくれるそうです。
運良く土曜日なので、旦那ちゃんと一緒に受診できる~

その日まで、どきどき、わくわくしながら、
ものちゃん(今回戻した受精卵に命名
