(WM)
有馬記念は、ゴールドシップの完全勝利だったね。今回のメンバーでは、ルーラーシップが出遅れない場合ぐらいしか、勝ち負けに持ち込める馬はいなかったのでは?と思う程、抜けた力を示したよね。
有馬記念で、あのポジションから仕掛けて、最後まで伸び続ける脚を持つ馬というのは、歴史上でもそうそういないのでは?と思わせる圧巻の内容だったと思う。
オルフェーヴルやジェンティルドンナと是非とも国内のレースで対決して欲しいよね。宝塚記念やJCであれば可能性あるかもしれないので、実現を願うよ。
どんな展開になっても最後は差せると信じて騎乗する内田騎手の胆力にも恐れ入った。次の目標は春天のようだけど、荒れる春天にピリオドを打てるのか、注目したいね。
ルーラーシップは引退を視野に関係者で協議するようだけど、ゲート再審査も科せられているようだし、年齢的にも来年は、どの路線でも国内GⅠを獲るのは難しいだろうから、引退なんだろうね。あの出遅れから3着に入ったように、現役でも五指に入る実力はあると思うので、勿体無い気もするけど、サンデーの血が全く入らない馬なので、生産界からのニーズも大きいだろうしね。
オーシャンブルーは、ルメールの腕もあるけど、かなり力を付けているようだね。この馬もステイゴールド。終わってみれば、今年の漢字「金」も入っていたし、船を浮かべるにはベストの馬、海馬券「船(シップ)、海(オーシャン)、船(シップ)」だった訳かw
オーシャンも4歳&サンデー系&内枠重視で押えたけど、俺が期待した穴馬はダイワファルコンのほうだったので、無念だった。
あれだけ流れが厳しくなると、強い馬しか来れないと思うし、オーシャンブルーの未来は明るいかもね。
有馬記念、来年に向けてのポイントは、こんな感じで。
①牡馬が1番人気なら、相当信頼度が高い
→93年以降、牡馬が1番人気の場合は②①①②④①①⑤①①②①⑧①①で【9・3・0・3】と勝率60.0%、連対率80.0%と好成績。
馬券圏外に敗れた3頭のうち、1頭がセイウンスカイ、2頭が5歳馬かつ前走3着馬だったので、それを除けば【9・3・0・1】で勝率69.2、連対率は92.3%まで跳ね上がる。来年も4歳以下の牡馬が1番人気なら鉄板級かも。
②3歳&4歳>>>>5歳以上
→3歳馬が3連覇達成。96年以降、5歳以上での優勝は96年サクラローレルと09年ドリームジャーニーだけ。
③7番より内の馬が1頭は入る
→95年以降、必ず7番より内側の馬が1頭は3着以内となっている。今年も継続(オーシャンブルー)
④二桁馬番同士、同年齢同士の決着は滅多にない
→二桁馬番同士のワンツーは86年以降で、88年(オグリ→タマモクロス)、08年(ダスカ→モナーク)の2回だけ。
同年齢同士のワンツーは01年以降、1回もない。
今年の年度代表馬はジェンティルドンナで決まりかな。最近、牝馬の年度代表馬が本当に多いよね。今年ジェンティルが取るようだと、過去5年で4回牝馬だから。牡馬と牝馬の力差があまりないとすると、斤量差をもらえる牝馬が相対的に有利になるのかな。人間のスポーツでは考えられない。
来年は、オルフェーヴルとジェンティルドンナは海外GⅠが大目標のようだし、ルーラーやエイシンフラッシュ、ダークシャドウら最強世代と言われた現5歳世代も来年は6歳とそろそろ潮時だろうから、国内競馬が空洞化しないといいけどね。ゴールドシップも、春天を勝つようであれば、海外へという話も出てくるだろうしね。
WIN5の効果なのか、15年ぶりに売上げがプラス、入場者数も微増だったようなので、今後も魅力あるレースをし続けて欲しいものだね。
今年も1年間、ありがとう&お疲れ様でした。
来年は、フェブラリーS、高松宮記念、或いは春のクラシックトライアル辺りで、また、語らいましょう。
俺は、29日の東京大賞典も、ちょっと買うつもりなので、今年の競馬はまだ終わらない(苦笑)
(黒ラベル)
当初期待された伏兵陣が軒並み外枠に入った印象もあったけど、仮に内枠だったとしてもゴールドシップの完勝は揺るがなかったかな。着差を考えればルーラーシップの大出遅れは残念だったけどね。
3角手前から仕掛けて上がっていく時の脚がすごかった上に、直線向く前に一旦溜めて直線でさらに伸びるなんて、ちょっと見たことがない芸当だったと思う。願わくはゲートをもう少しまともに出るようになってほしいね。オルフェ、ジェンティとの対戦や先々の海外を踏まえれば今のままではちょっとね。胸がすく勝ちっぷりではあるけど、馬券を買う側からすると相当心臓に悪い(笑)。
オーシャンブルーはステゴ産駒、比較的内枠、ルメールだったから切るのに相当迷ったんだけど、AR共和国杯完敗を決め手に切ってしまった…。おそらく皆考えていたことは同じだからあんなに配当がついたんだろうね。中山2500という特異性を踏まえた予想をしないといけないと改めて実感。
そうか、年度代表馬はジェンティルドンナが最有力か。オルフェが有馬不出走だったから、ゴールドシップが有馬を勝てば一番すっきりすると思ってたんだけど、牝馬3冠もすごいけど、加えてJC制覇だからね。当然か。
JRAの売上増は昨年の震災の反動の影響も大きいみたいだから手放しでは喜べないね。スターホース、中身の濃いレースという観点からすると、ゴールドシップが来年は国内専念というのはいい材料なのかな。あとはライバルが出てきてくれれば。
対談を参考にしたり、対談に加わるために検討をすることで、今年もなんとか年間収支がプラスになりました。おかげさまでした、ありがとう。ということで、年内もう余計なレースに手は出しません(苦笑)。
また来年もよろしく。
(スカイポット)
有馬記念、ゴールドシップの距離ロスを物ともしない豪快な勝利に、盛り上がりましたね!有馬記念を大外から追い込んで勝った馬はディープが思い出されますが、彼のような軽さが微塵もない重戦車タイプなので、見ているほうはハラハラして仕方がないですね。正直、3角の時には無理だろうと思いました。
「金船・海(父金)・船」の馬券でしたか。有馬記念は世相を示すと言われますが、確かにそう思えてくるのが面白いですね。
これで、オルフェーヴル、ジェンティルドンナと並ぶ国内最強馬へ名乗りをあげた感じですね。年度代表馬もジェンティルかゴールドシップかで票が割れるんじゃないでしょうか。
昨夜、過去の歴代年度代表馬を眺めていましたが、90年代には、エルコンドルパサー、エアグルーヴ、ビワハヤヒデが、年内G1・1勝にもかかわらず選出されていて、その年の顔とも言える馬が選ばれているように思いました。すると、オルフェーヴルな気もするんですけどね(それでも、宝塚だけというのは厳しいか 笑)
私も公開予想・自己勘定いずれにおいてもプラス達成できました。来年はデータに磨きをかけて、G1レースは予想の対象にできるように頑張ります。できれば、3強の頂上決戦を凱旋門賞で見たいものですね。
お疲れ様でした!
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