今夜はミック・ジャガーのセカンド・ソロ「プリミティヴ・クール」を聞いています。ストーンズの顔とも言えるミック・ジャガー。これまでソロ・アルバムを4枚出していますが、全米TOP10に入ったのは、3枚目の「ワンダリング・スピリット」のみというのが意外です。
僕など、最初の「シーズ・ザ・ボス」が出た時、大ヒット間違いなし!と思っていたのに、米では14位くらいだったかな?思ったより売れなくて、?でした。ただ、日本のオリコンでは、その前のストーンズの「アンダー・カバー」と負けないくらい売れたと思います。
でも、「シーズ・ザ・ボス」とか、「プリミティヴ・クール」とかが、マイケル・ジャクソンの「スリラー」みたいなメガ・ヒットになっていたら、ミックはストーンズを脱退していたかもね?1987年、ストーンズが消滅していたら、日本は永遠にストーンズを見れない国になっていたかもしれません(^O^)。
このアルバムには、当時の2大洋楽誌の方がライナー・ノートを書いていますが、一方はストーンズ解散を予想し、もう一方はストーンズ復活を予想した文章を書いています。結果は、その後ミックとキースが和解し、1989年にストーンズは復活しました。おかげで日本も、これまで6度も公演が実現しています。
解散を予想した方の洋楽誌は休刊し、復活を予想した方の洋楽誌は、現在も数が少なくなった洋楽誌の代表株であり続けています。何か皮肉な事のように思いますね。
当時の僕はどう思ったかというと、もちろんストーンズ復活に決まっているでしょう!?(^O^)
このアルバムは、ピンク・フロイドの「モメンタリー・ラスプ・オブ・リーズン」と一緒に買って、そのまま高速艇で広島へ行って、広島市民球場で広島VS巨人を見に行った記憶があります。
僕が見に行った次の日の試合で、江川卓さんがホームランを打たれて、引退を決意をしたという、歴史的な1987年の9月の前の日の思い出です
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つまらないことをよく覚えているでしょう!?o(^▽^)o