はたっぷりでホント美味しかったです
また行きたいなぁ
）書こうかどうしようか
結構長く
迷っていたことなんだけどね
やっぱり
書いちゃうことにしましたよ
何個かあるうち
そのうちの一個です
規制がとけて
長野にいる娘
に会いに行きました
に会いに行きました駅でレンタカーを借り
夜になって
郷土料理を楽しみました
ずっとナビを使って移動していたし
勿論、道もわからないので
帰りもナビ頼りで走ってました
娘と楽しいドライブでしたが
と楽しいドライブでしたがナビ通りに走っていると
何故か田んぼの畦道（農道とかいうのかな❓）
小さい畦道はT字になり
その先は柵のない小川になりましたよ
ナビはそこを左に曲がるよう言っています
軽自動車を借りたけど
失敗したら川に落ちちゃう
意を決して左に曲がりました
すると後輪が
左に現れた少し高くなっている畑と
道の境に
嵌まり込みましたこれはふかして
ハンドルをすぐに左に切らないと
失敗したら真っ直ぐ川に落ちちゃう
怖すぎ〜…けど
それもなんとかクリアして
右側に柵のない小川を見ながら
ゆーっくり進みます
その間
娘はずっと私をリラックスさせようと
はずっと私をリラックスさせようと私の運転を褒めたり
部屋に帰ったら
私の為にケーキ🍰を用意してくれた事を
話してくれていました
大丈夫、大丈夫すると20m程先に
右側の小川のところに柵が見えました
緊張がほぐれたのかなんなのか
私はハンドルを僅かに左に切ってしまい
車の左側が少し高くなった畑側に乗り上げ
の左側が少し高くなった畑側に乗り上げ小川に転がり落ちそう（体感です）に
なってしまいましたよ
ここで私は
警察に助けを求めることにしました
もう怖くて怖くて
車から二人で降りてみたら
から二人で降りてみたらそんなに角度はついていませんでしたが
…怖かったです、すごく。
何が怖いって
娘が死んだらどうしようという怖さでした…
警察の人が来るまで
私達は小川に面した運転席側に
に並んでしゃがみ
若干車に寄りかかる体制でいました
見ると娘は
は震えていました
大丈夫？と声をかけると
『すごく怖かったけど
おかんが私を守ろうと
一生懸命なのが伝わったから
私は私のできることをと思ってた』
そう彼女は言い
黙って私にくっついていました
でも
二人共黙っていて
他にだーれも居ないのに
確かに
もう大丈夫、大丈夫という声が聞こえて
私と娘は
と娘は殆ど同時に小川に目をやりました。
すると
金色の光と青っぽい光が
スーッと沢山飛んでいましたよ
火垂るの墓の蛍のシーンみたい
頭の中では
大丈夫、大丈夫という声（
） が聞こえています
） が聞こえていますなぜか
蛍と妖精さん🧚♀️達だと
確信しました
そんな不思議なことがありましたよ
大丈夫って
安心する言葉ですよね
どんなに怖いことがあったり
どんなに不安な状況でも
私達はみんな
大丈夫なんだようふふ
読んでくださった方
ありがとうございます
良い夜を