）私は昨日、
ということを書きましたが
ちょっとそのことについて
書いてみようとか思います
私が応募した賞は
結構硬い感じのやつでした 笑
エッセイだったのですが
言いたいことがあって
誰に言ったらいいかわからないから
好き放題書いて
応募しました
すごく要約すると
「自分が、本当の自分の思うことを自分の責任において、成したいことを成せるようになり、それを交換していけること」
を推す感じのことを書きました
わざと
一番認めてくれそうにない機関の賞に
正直
喧嘩を売るつもりで（ヤンキーか 笑）
夢中で書いて
応募しました
そんなの
既存の社会に
認められるようなことじゃないと思ったけど
書きたいから書いて
読み返したら結構文もひどくて
でもわざとそのまま応募しました
その時の私が私に
スッキリしたね〜
良かったね
良かったねってなれば良かったからです
それでも
そんなお堅い機関の中でも
いいね👍
って思う人がいてくれたこと
そのことが
とても嬉しかった賞なんてまさか期待していなかった
短い期間で書き上げられた自分を
自分が認められたから
それで十分だと
頑張ったねと
結局、応募できた時点で
満足していました
思うのはやっぱり
自分が一番の相方だし
自分で状況を作っているということ
あんなことやこんなこと
全部
自分に必要だったこと…かな
と思う
朝なのでした
読んでくださった方
ありがとうございます
良い一日を