120kgあった私の減量のそもそもの動機が、


「2階で倒れた時に救急隊が来てくれても担架に乗せられないんじゃないか」=のたれ死


「死んでも入れる棺桶ないんじゃないか」

「出棺の時に20人くらいで持たなくてはダメなんじゃないか」

「太いと水分量が多くてなかなか燃えないらしい」

=恥ずか死


っていう理由で、せめて迷惑かけたくない、悪目立ちしたくない。世間のみなさまの中に紛れたい。

…っていう、消極的なのか前向きなのかわかんないやつだったんですけどね。

おかげでちょいぽちゃ程度になって、だいぶ世間に紛れるようになってきました。


夫と待ち合わせしたりすると、夫は人混みの中からまずデカいフォルムを探してたそうなんですが泣き笑い…今では想定してたより小さいおばちゃんが私だったりするみたいです。なのでそのたびに「痩せたね」と褒めてくれます。

やったね。でもなるほどな。そんな探し方だったのね…。


小さな目標だった「はまらなくなった結婚指輪をはめる」は、めでたくはめられるようになり、そしてめでたさ通り越してぶかぶかになって抜けてしまうため再びお蔵入りになりました。なんでやねん。幸福な悲惨さ。

結婚して数年で太って入らなくなったので、号数を上げて直してもらってたのが思わぬアダとなりました。


だからなんか指輪欲しいな〜と色々探してるんですが、でもまだこれから細くなったり太くなったりするのでサイズ選びが困難です。安めのシルバーでお茶を濁しています。




かわいい。

…ただこれも緩くなってきました(アホ)

今は右手の薬指につけています。今指輪買うのは頭悪いですね。フリーサイズのにしようかなあ。


消化器外科では順調ですねと褒められるのですが、この前年イチの健康診断を受けたら最後の問診のお医者に「体重気をつけて!」「ウエストもギリギリだよ!」「肥えると膝に負担がかかるよ!」と叱責されました。最近褒められすぎて油断してたのでびっくりしました。世間様ではまだまだアカン体重だった!!私麻痺してた!


でも一昨年123kgだった時の健康診断のお医者には何も言われませんでした。度を越すと注意もされなくなるやつだったんでしょうか…。


一昨年の検査はヘモグロビンa1cや腎機能や血圧、軒並み要検査だったのが、今回はほぼAでした。すごい。

思えばこの一昨年の健康診断の結果を見て、潮時だなと思って肥満外来を探したんでした。ほんと、ギリギリだったんだと思います。判断が遅い。


でも一昨年の血液検査に比べて、軒並み激しく正常化していました。一念発起して良かったなあ…。