秋分の日
2026年9月23日秋分の日の感じたメッセージ今日、9月23日。秋分の日。この日を境に、また陰と陽が入れ替わっていく。けれど、今年は少し違うように感じる。陰も陽も、どちらかに大きく傾くというより、どちらもそこにあり続ける。陽の中には、次に変わっていくための陰があり、陰の中には、これから芽吹いていく伸びしろがある。常に入れ替わりながら、同時に存在している。そんな2026年なのではないかと感じる。これからの時間も、世界はまだ混沌としている。何がどうなって、どんな世界になっていくのか。見えているようで、まだはっきりとは見えない。けれど、確実に物事は進化している。たとえばAIの力が一気に加速したかと思えば、そこで一度、見直しを迫られる。そして、また加速する。そんな「進む・立ち止まる・見直す・また進む」という流れが、これからも繰り返されていくように感じる。これは、世界だけではなく、個人にも同じことが起こっている。やっても、やっても、変わっているようで変わらない。「こういう流れにしていこう」と自分なりに考えていても、物事は想定とは違う方向へ進んでいく。けれど、その「想定外」が起こったときに、どう対処するのか。そこに、今とこれからの時代において、とても大切な力がある。想定していたことを、その通りに進める力だけではない。予想外のことが起こったとき、その状況を受け止め、考え、対応し、また進んでいく。その繰り返しによって、人は自分の力を磨いていく。大きなことも、小さなことも、今、私たちの周りでは「思っていたのと違う」ということが、たびたび起こっている。でも、その一つひとつに対応してきた経験は、そのときには何をしているのか分からなくても、確実にその人自身の力になっている。想定外が起こったときに生まれる変化のエネルギーは、とても大きい。だから今は、目の前で起こることを大切にする。一つずつ、誠実に対応する。そして、また一つ進む。その繰り返しの中で、少しずつ進化していく。今の人の歩みは、そういう時代になっているのだと思う。では、もっと個人に落としたら。「じゃあ、私は?」そう問いかけてみる。私もなにかしら進化している。そして、私以外の人たちにも共通していること。それは、「誠実に、時をこなす。誠実に、時を重ねていく。」ということ。目の前に起こることを一つずつ受け取り、そのとき、そのときにできることを誠実にやっていく。その積み重ねが、やがてその人自身の力になっていく。陰と陽が入れ替わり、進んでは立ち止まり、想定外に出会い、また進む。世界も、人も、そうやって変化し続けていく。今はまだ、何がどうなっていくのか分からない。だからこそ、分からないままでもいい。今日を誠実に生きる。目の前のことに一つずつ対応する。人と結ばれながら、自分の力を磨いていく。要するに!想定外が起こったとき、柔軟に対応して動く。その一つひとつの経験が、必ず自分の力になっている。大切なのは誠実に動くこと。目の前のことに、誠実に向き合い、一つずつ進んでいく。誠実に。2026年秋分。に感じたこと。