先日、映画『レ・ミゼラブル』を観てきました。
良かったです!ミュージカルの舞台を観るのとはまた違う目線で観ることができるのが新鮮だと思いました。舞台では役者の細かい表情まで見ることが難しい場合もありますが、映画だと役者の表情もそうですが、風景や天候もリアルなものに感じられるので感情移入しやすいのではないかと思いました。
アン・ハサウェイの唄う「夢やぶれて」には感涙です。ヒュー・ジャックマンのジャン・バルジャンは文句のつけようがないです!
「レ・ミゼラブル」=「ああ、無情」という意味ですが、見終わっての感想は、タイトルとは別に登場する人物それぞれの「愛に生きる」物語なのだなと思いました。
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