阪神・淡路大震災から17年。
当時、まだ学生だった私はその被害をテレビで観ていましたが
日本で起きたことなのに、別の遠い国で起きた出来事の様に感じ
まるで実感がありませんでした。
それでも周りで、物資を送るとかボランティアに行くとかという話を聞き
私も何かしなければと思い、義援金の募金箱にお小遣いを入れた覚えがあります。
16年後、まさか自分が住んでいる宮城県が被災地になろうとは考えもしなかったことでした。
日本は数年おきにこうした大きな災害に見舞われてきましたが、その都度きちんと復興を
遂げる力を持っている国だということにも気付かされます。
東日本大震災は、過去に類を見ない大きな被害の爪痕を残しました。
けれども、今の神戸の街並みをみれば、どんなに年数が掛かってもきっと復興していくだろうと
希望が沸いてくるのではないかと思います。