時間と波ってとても似てる気がする。両方とも一度過ぎ去ると二度と再び得ることはできない。たとえ世界一のお金持ちビルゲイツ氏であっても24時間は24時間。人間でも動物でも植物でも「同じ量」を公平に与えられている。

波もいくらお金を積もうとその時間その場所に居合わせなければファインウェイブを乗ることは決してできない。下手くそなりに過去の時間、一生懸命Take Offの技術を磨き、そして波を選別する「目」を養っていないと決して現在今時間のいい波に乗る“幸福”は得られない。

そして「バランス」が大事。もちろん波乗りはバランスを崩せば板から落っこちるけど、どんな達人でも、そしてあんまり波乗りが楽しく、快楽的でも24時間乗り続けられる人間はいない。

生活を最低限維持するためのビジネス時間、家族や友人との時間や、もしかして他の趣味への投資時間?さまざまな「時間」とのウエル・バランスがあってこそ最高!でも一瞬の“波時間”を得られるに違いない。

自分は39歳ではじめて波に乗るチャンスに巡り合えた。始めた当初はとにかくうまくなりたくて頭の中は、24時間波乗りのことばかり・・・。それに、なんでもっと早く波乗りしなかったのだろう?(高校は千葉だったし、当時から隣の高校にはのちに偉大なチャンプになられる久我孝男さんもいたらしい?)と過去時間を振り返ったり惜しんだり決してしない自分が、サーフィンに出会えなかった過去時間について「後悔」に近い感覚に悩まされたことさえあった記憶がある。

でも、4年経った今も当時と同じか、それ以上サーフィンが大好きな感覚は変わらないのだけど、東京在住の自分が過ごす「日常時間」、そしてスノボーやバイク、S2000に乗る海以外での趣味時間、経営者として、そして一人のバイヤーとしてのビジネス時間などなどをより強く意識し、海時間とできるだけバランスしようとしている自分がいることに気付く。

1週間のうち7分の2を占める鴨川時間=波乗り時間が自分に与えてくれた、残り7分の5をいかに大事に意識するか?することができるか?という難しい問いかけにこれぞ大正解!という答えはいまだ見つかっていない。

まだまだ未熟者・・・。

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