44ec010a.jpg朝あまりの快晴に誘われ即バイク通勤。夏日になるという予報だが、まだ上がりきらない気温も、昨日の雨が嘘のような適度な湿度も我が愛車BMW R100GS/パリダカには、最適な環境。ガレージで始動1発!お決まりの”儀式”数分間の暖機時間を経て新青梅街道から裏道を使い、環七そして中野通り、甲州街道を横断し代々木上原駅ガードをくぐり山手通りへ。そこから旧山手通り代官山周辺を抜けて恵比寿へ。カルピス新本社の脇をすり抜け線路沿いに我が愛すべきオフィスタウン「目黒」へ到着。所要時間約40分。渋滞を避け裏道を混ぜてくるのでいらいらすることもなく「季節」を存分に楽しめるいい時間。帰りは、裏道を使わない分30数分で帰宅。ひんやりとした空気感もとても気持ちいい。
このGSジーエス(このバイクを愛用する人たちの愛称?)1993年登録だから早12年もの付き合いになる。10代の頃からホンダやカワサキのヨンヒャクやナナハン、日本脱出直前には、カワサキのZZR1100という320kmメーター(どこで出すんだ?)で話題を呼んだ当時世界最速バイクに乗っていたこともある。(おまわりさんにはよくお世話になりました)それがオーストラリアをホンダトランザルプ600Vという名のバイクで一周中、西オーストラリア、ブルーム(夕陽が信じられないくらい美しい町です)のキャンプ場でオージー(そう彼の年齢は今の私と同じくらいだった)がドッドッドッとキャンプ道具満載でこのGSで現れたのを見たとたんまさに”ヒ・ト・メ・ボ・レ”。俺の乗るバイクはこれしかない!とその瞬間決まった。それ以来まさに「様々な」時間をこいつと過ごすことに。
究極?の時間といえば1999年それこそ世紀末に、ファミリーの大反対を押し切り参加したロシアンラリー1999。友人のGSクラブ沢ちゃんらには死ぬ気か?と大袈裟に言われる始末。同じクラブの同志竹下さんと参加した。冬の大雪の後遺症?で泥と川との戦いが続き心身共に疲弊しきったほんとうにキツイ時間。でも今思い返せばあれほどGSと楽しんだ時間もない気がする。
出来うるなら今一度バイクと共に生き、旅することがイコール生活とも言える「あの時間」を過ごしてみたい。地球を感じながら。

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