Wavesoft 日経塾 変化の値の法則 完全伝授コースは、令和6年5月31日をもって受付を締め切りさせて頂きましたが、受付を一時再開します。(受付期間は数日程度で、受付数制限あります。)

 

お知らせ

変化の値の法則 完全伝授コースを開設しました。(受付数制限あります。)

 

この度、新たに弊社の主力扱いである変化の値の法則を塾生に完全伝授を行うコースを開設させて頂きました。

変化の値の成果威力に関しては、このブログをご覧の皆様であれば、ご理解頂けるものと自負させて頂いておりますが、この変化の値の法則をご自身単独で取り扱い出来る為の指南を行わせて頂きます。

 

コース内容としては、テキストを教本としたうえで、ご自身で作画したチャート(方眼紙などの利用とPC上のチャート等での作画)で変化の値を見出す算術を教授し、ご自身単独で、その判定が行う事が可能となる事を主眼の目的とさせて頂きます。

 

変化の値は、こちらのブログでは、日経先物と日経平均株価とTOPIXなどでの実践を紹介しておりますが、この法則は、個別の株価を含めて、為替や商品、外国株指数、仮想通貨などあらゆる分野のチャートにおいて、機能するものとなりますので、この法則をマスター出来れば、あらゆる方面で有効活用して頂けます。是非とも有志ある方は、この機会に、是非ご参加頂ければと思います。

 

コース終了後(完了後)もサポートさせて頂きます。

コースは、スタンダードとアドバンスの2つのコースがございます。

 

変化の値の法則 完全伝授コース ご希望の方は、下記のフォームよりお問い合わせをお願い致します。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/9114d4a3129625

 

______________________________________________________

 

変化の値は、なぜ転機をほぼ的確に捉える事が出来るのか?

 

変化の値の条件は、市場を支配するAIにおいても重要視された条件である為、変化の値の条件で生じた値を明確に上抜けないし下抜け示現となれば、その流れを特に重要視したポジション構成へ変更されるところとなります。従って、この変化の値の動向は、市場参加する上で特別に重要視せねばなりません。例えば、大掛かりなイベントを控える日中時間で上向きないし下向きが引けにかけて急に確定する場合などが良い例となり、イベント通過後は、内容に関係なく、その方向へ流れるケースがほとんどとなっております。

 

______________________________________________________

 

参考 弊社分析画像 米ドル円日足です。条件は変化の値です。米ドル円日足チャートで変化の値の条件を用いた分析画像です。

23年10月末から23日引けまでの期間分です。日経先物と同様に威力を発揮出来ています。

 

米ドル円

2023年

10/27 149.63上向き → 11/15 151.37下向き +1.74

11/15 151.37下向き → 12/19 143.84上向き +7.53

2024年

12/19 143.84上向き → 01/25 147.67下向き +3.83

01/25 147.67下向き → 01/26 148.14上向き -0.47

01/26 148.14上向き → 02/23 150.52  2/23現在上向き継続中

 

______________________________________________________

 

参考 弊社分析画像 60分足です。条件は、変化の値です。

2月9日から2月23日まで日通チャートです。

 

参考 変化の値条件での60分足の直近までの結果です。

 

2024年2月9日から3月7日まで 60分足 変化の値

2/09 2630 37100上向 → 2/13 2530 37780下向 +680

2/13 2530 37780下向 → 2/14 0900 37800上向 -20

2/14 0900 37800上向 → 2/16 2230 38540下向 +740

2/16 2230 38540下向 → 2/19 1500 38480上向 +60

2/19 1500 38480上向 → 2/20 1000 38520下向 +40

2/20 1000 38520下向 → 2/21 1400 38260上向 +260

2/21 1400 38260上向 → 2/21 2830 38280下向 -20

2/21 2830 38280下向 → 2/21 2930 38330上向 -50

2/21 2930 38330上向 → 2/23 2730 39480下向 +1150

2/23 2730 39480下向 → 2/26 1830 39310上向 +170

2/26 1830 39310上向 → 2/27 0845 39350下向 +40

2/27 0845 39350下向 → 2/27 1400 39210上向 +140

2/27 1400 39210上向 → 2/28 0945 39220下向 +10

2/28 0945 39220下向 → 2/29 1300 39080上向 +140

2/29 1300 39080上向 → 3/04 2330 40100下向 +1020

3/04 2330 40100下向 → 3/04 2530 40110上向 -10

3/04 2530 40110上向 → 3/04 2930 40130下向 -40

3/04 2930 40130下向 → 3/06 1730 40100上向 +30

3/06 1730 40100上向 → 3/07 0845 40350下向 +250

3/07 0845 40350下向 → 3/07 2030 40220上向 +130 限月交代あります。

3/07 2030 40220上向 → 現在継続中

 

______________________________________________________

 

 

参考 弊社分析画像 日経先物60分足です。条件は変化の値です。

2月9日夜間引け間際から2月23日夜間引けまでの期間分です。

気難しい局面においても、ほぼ的確に転機を捉えた分析チャート画となっております。

 

 

参考 弊社分析画像 日経先物日足です。条件は変化の値です。

こちらの日足チャート画も、ほぼ的確に転機を捉えた分析チャート画となっております。

 

 

______________________________________________________

 

変化の値の法則 完全伝授コース ご希望の方は、下記のフォームよりお問い合わせをお願い致します。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/9114d4a3129625

 

(株)パワーフォルダ
東京都渋谷区神宮前4-18-6岩動ビル3F

03(5775)7801
info@powerfolder.co.jp