2022年8月4日 再び上辺に到達
昨日までのブログの更新で、「この後の時間においても噴き値の波形描画が描かれてくれば、チャンスとなるかも知れません。しかし、他方で、現在値から、既に、次の変化の値は、そう遠くない位置に付けて来ておりますので、この後、早期に一変の可能性の考慮も必要となります。」と書かせて頂きましたが、昨晩と本日日中時間で、上辺と布石した28000円程度まで上昇する波形を描くところとなりました。その後の歩みは、徐々に値を下げて、現在時間までに一時27830円まで下りる画を描いて来ております。恐らくではありますが、今回の戻り波形において28000円くらいの値位置は、戻りを叩く好機の場面である可能性が高いとの見方をさせて頂いております。
また、変化の値は、そう遠くないところに位置して来ておりますので、仮にそのような歩みのコース取りとなれば、一変の展開へ転じるところとなる公算大となりますので、値の接近には警戒が必要となります。
何にせよ、今後も変化の値の動向の変化には注意が必要で、そう決まる際は、所定の行動をもって対処することが不可欠重要と考えております。
参考 チャート分析デイ稼働
7/12 26630下向き → 26280 +450
7/13 26430下向き → 26440 -10
7/14 26360上向き → 26700 +340
7/15 26760上向き → 26760 0
7/19 26900上向き → 26930 +30
7/20 27390上向き → 27680 +290
7/21 27560上向き → 27780 +220
7/22 27770上向き → 27890 +120
7/25 27650下向き → 27700 -50
7/26 27620下向き → 27650 -30
7/27 27540下向き → 27730 -190 LC
7/28 27970上向き → 27810 -160 LC
7/29 27970上向き → 27850 -120 LC
8/01 27920下向き → 28000 -80 LC
8/02 27850下向き → 27670 +180
8/03 27740上向き → 27710 -30
8/04 27970下向き →
変化の値 チャート分析直近分
7/6夜間 26120上向き → 7/11夜間 26650下向き +530
7/11夜間 26650下向き → 7/13夜間 26450上向き +200
7/13夜間 26450上向き → 7/22夜間 27680下向き +1230
7/22夜間 27680下向き → 7/27日中 27720上向き -40
7/27日中 27720上向き → 7/29日中 27770下向き +50
7/29日中 27770下向き → 8/01日中 27950上向き -180
8/01日中 27950上向き → 8/02日中 27830下向き -120
8/02日中 27830下向き → 8/02夜間 27670上向き +160
8/02夜間 27670上向き → 現在継続
参考 弊社分析画像の一部 (60分足)
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