2022年7月26日 続 変化の値への接近に注意

 

昨日までのブログの更新で「この後の時間のチャート画の歩みは、検出された分析条件要素の作用から、徐々に下値を試そうとする力の作用が高まる可能性があるとの考察をさせて頂いております。」と書かせて頂いましたが、その作用の現れから、本日の午前時間に一時27510円まで安値を付けるところとなりました。しかし、27510円安値を付けた後からは、反転の画の歩みへ転じ、一時27710円まで上昇。そして、その後の午後の歩みでは、27680円程度を天井とする画のもち合いから、再び落下の歩みのチャート画描画へと変わって小動きが続き、結局、大引け27650円で取引を終了。

 

本日の午前時間の更新では、「この後、次の変化の値の値である、日経225先物9月限 27721円どころを明確に上抜けするかたちのチャート画描画となれば、見方は一変するところとなりますので、注意が必要です。」と急遽書かせて頂きました。しかし、結果的ではありますが、本日の日中時間では、値である27721円どころを明確に上抜けするチャート画が描かれることには至らず仕舞いとなりました。よって、大引け後の現在も、依然として日経225先物9月限のチャートの向きは下向きが続く状況に変わりはございません。

 

加えて、25日夜間時間で変化の値を下抜けの画へ転じてチャートの向きは下向きの状況ではありますが、まだ、大きな波形描画へは至らずに下値でもち合うような描画が続いております。通例ではあれば、変化の値を下抜け、ないし上抜けしてくるチャート画へ転じた場合は、おおよそ300円程度の幅のあるチャートの波形が、早期に描画されるところとなり易いのでありますが、現在までに通例に沿った形のチャート画と今回はなって来ておりません。このまま大きな下落なく、もち合う程度の調整の波形描画から、変化の値を上抜けして戻り高値圏へ回帰するような歩みとなる可能性も否定は出来ませんが、やはり、まだ不明瞭となります。また、素直な波形描画となる場合には、27250円程度と26880円程度の下値目途が浮上するところとなりますが、こちらも同様に不明瞭となります。しかし、何れにしても、今後も変化の値(時間とともに値の位置は変化します。)をどのタイミングで上抜けしてくるかが焦点と考えさせて頂いております。

 

 

参考 チャート分析デイ稼働

7/12 26630下向き → 26280 +450

7/13 26430下向き → 26440 -10

7/14 26360上向き → 26700 +340

7/15 26760上向き → 26760 0

7/19 26900上向き → 26930 +30

7/20 27390上向き → 27680 +290

7/21 27560上向き → 27780 +220

7/22 27770上向き → 27890 +120

7/25 27650下向き → 27700 -50

7/26 27620下向き → 27650 -30

 

変化の値 チャート分析直近分

7/6夜間   26120上向き → 7/11夜間 26650下向き +530

7/11夜間 26650下向き   → 7/13夜間 26450上向き +200

7/13夜間 26450上向き → 7/22夜間 27680下向き +1230

7/22夜間 27680下向き → 現在継続

 

参考 弊社分析画像の一部 

 

 

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