2022年7月15日 続 乱高下波形の間隙

 

昨晩から急転直下からの急上昇を繰り返す乱高下の波乱気味の波形描画が続きましたが、日経225先物9月限は、結果的に26760円と戻り高値圏で大引けを迎えております。大引け時点においても変化の値を明確に下抜けする画には至らず、引き続き、日経225先物のチャート画は上向きのかたちの画が堅持された状況にあります。

 

このままチャート上向きの画が続けば、この後の時間で偏差帯+2σの位置である27060円程度(15日大引け時点の位置)へ向かう公算が高まるところとなるかも知れませんが、その前座には75日移動平均線が介在。また、昨日の更新でも述べさて頂きましたように、直近まで27000円回復後は尽く大きく押し戻されるチャート画描画が続いておりますので、今回も同様となる可能性を完全に否定することも出来ません。ただ、そのような波形描画に至るには、重要分析条件である変化の値の値を明確に下抜けして来るチャート画描画となるのが必須条件であり、現在の時点では、まだそうはなって来てはおらず、不明瞭ともなります。

 

加えて、27000円どころないし、その前座の域(現在の戻り高値域も含む)から押し戻される画を描く事なく、さらにチャート上向きの波形描画が続いて、6月29日高値27230円どころを大引けで上抜けする画が描かれるところとなれば、もう一段の上値を追うチャート画として来る可能性の台頭となり、そうであれば、場合によって意外高へ繋がるケースとなるかも知れません。が、こちらも現在の時点では、不明瞭となります。

 

実際に、この後、どのようなチャート画を描いて来るかは正確には分かりません。しかし、何れにせよ、現在時点は、変化の値を上抜けしたチャート画である事を意識した参加姿勢が功を奏し易いと考察。

 

参考 チャート分析デイ稼働

7/12 26630下向き → 26280 +450

7/13 26430下向き → 26440 -10

7/14 26360上向き → 26700 +340

7/15 26760上向き → 26760 0

 

変化の値 チャート分析直近分

7/6夜間   26120上向き → 7/11夜間 26650下向き +530

7/11夜間 26650下向き   → 7/13夜間 26450上向き +200

7/13夜間 26450上向き → 現在継続

 

参考 弊社分析画像の一部

 

 

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