つい先日、祖母の集まりがあり写真をみせてもらった。
ついこないだまで小さかった従兄弟の口元にヒゲが蓄えられていて
ついこないまだで電車をみると泣き止んでた従兄弟の腕には子供がいた。
両親は盆は子供達が帰省していたため
残暑残る今日まで九州へ親戚周りをしてきていた。
親父の兄弟、いわゆる叔父にあたる人や叔母にあたる人は
いくつになってどこで暮らしているよ。
なんて話を聞いたほんの一時間後
幼少期にバイクに乗せてくれた叔父が亡くなったと連絡が来た。
八十八歳。
若い頃は時間が過ぎて行く事を楽しみに生きていたはずなのに。
気がつくと 祖父祖母が亡くなっていき
叔父、叔母も年老いて行く。
この流れで時間は止まること無くいずれ父、母も同じ様にいつか亡くなる日が来るのだろう。
10代から20代そして30代
気がつけば親孝行をしただろうか。
親族と仲良くしてきただろうか。
当たり前の様に繰り返して行く世代を通して
私はこれから何を大切に生きて行けば良いのだろう。
ついこないだまで と思ったのが20年前なら
ついこないだまで と20年後に思うのだろう。