方向。みんなプロ。彼らの生活は海。おれだけ街。僕らの挨拶は なんでかしらないけれど無駄に握手をする。会った時も帰る時も。街へ戻るときに 空いてる左手でハグをされた。忘れてた 「この」感じ。ちょっとだけ少年だらけの夏を味わった。何が幸せで 何が正しいのか。どこに向かいたくて どこに向かって進んでるのか。大分歩いてきちゃったくせに今更ながら考え込んだ。答えなんて無いのにね。