気がついたらだいぶん歳を重ねてて気が付かないふりをしてたけど
隠せない現実に深夜に目が覚めて考え込むことが多い。
「みかん食べた?」と尋ねたら「ん?メロン?」と応えた親父は
適当な性格だからなのか、それともマジな返答なのか。
日常生活はまだ、普通に暮らせているけど、これが序曲なのかと思うと
悲しさと恐れというかなんとも言えない感情に覆われてしまう。
誰もが、すべての人が大切に思う誰かで感じてきた、「その感情」が私にも訪れ始めたんだろう。
いつしかお付き合いをしている相手の親御さんに挨拶をさせろと強引に訴え続けた父はもしかしたら、そういう自分が格好をつけれる間にしたいという願いというか願望だったのかもしれない。
実家の至る所にある甥と姪の写真らが自分の不甲斐なさを感じる。
もしかしなくても私は人生設計を壮大に誤ったんだと思う。そしてどこかに自分の子孫がいないのか?と記憶を辿っても、100パーセントでない。
結局
これからどんな未来がやってくるか分からない。けれど誰よりも笑顔でニコニコと生きて行けるようにだけは努めようと思う。
春よこい。はよ来い。
https://youtu.be/zqwk1ionxcA?si=ngVNkhD3nBJiScI1