車のラジオから日本人男性と外国人男性の
愛情表現の違いをまるで外国人至高の様に流れるのを耳にして
年の瀬もあり愛情と料理は似ているなあと考えさせられた。
ふろふき大根 とて
目には映らない深い出汁の味わいも、ほんのりと香るゆずや山椒の香りも
それを映える為の器もしかり
食べ手にとっては只の味のない大根でしかないし
別の食べ手によっては最高の料理になるのだろう。
確かに和食はパンチの効いた味付けこそ乏しいかもしれないが
和食の持つ美しさや奥深さもあるのではなかろうか
風土や文化、季節様々な物事が絡み合った上にある愛情の結晶なのだろう
善し悪しではなくて、それらの土壌を理解していないと
和食とは理解し辛いゲンナリさせる料理なのかもしれませんね。
また今年も全国の郷土料理やおせちをテレビで放送する時期
どうぞ皆様もよい年越しを楽しんで味わって下さいませ。