数年前のある日の朝。
実家での早朝、そうそうきかない親父のどなり声。
「これがお前の仕事だろ!!」
オフクロが寝坊して朝食をつくっていなかった為だ。
定年退職を2度経験し仕事も休むことなく出勤し続けた父親。
愚痴をこぼしながらも毎日かかさず家事をこなした母親。
専業主婦の母親と亭主関白な父親。昭和の夫婦の一端。
平生の平成の世の中じゃ考えられない光景。
今まで一つづつ積み上げてきた物が 「信用」その信用の元に
この先未来期待を込めたものが 「信頼」。
一度、失った信用は取り戻す事は 本当に難しい。それは・・・時間と比例してるから。
けど 反省して 治して 逃げなければ 「信頼」 取り戻せる。
親父からしてもオフクロからしても子供目線でも パーフェクトな相手じゃなかったろうね。
けれど何十年積み上げた信用と信頼は敬意と尊敬せざるえない。
やりたい放題してたら成り立たなかっただろうな
全てが完璧じゃなくても 一つだけでも 揺るぎない 信用を積み上げれれば
きっと欠けがいの無い信頼が、ぶれない自信になれるんだろうな。
なにより
寂しさを埋める為の行動が寂しさをつくっている行動なのかもね。