みなさんの周りには、自分の

ミスや都合の悪いことがあると、


「すぐ人のせいにしようとする」


人っていませんか?



私の周りには少なからず

います。(笑)



明らかに自分のミスなのに、

「まずい!?」

と思った瞬間に、


「人のせいにしようとする

同僚や上司・・・」




自分が交通違反をしたのに、

違反切符を切る警官に

逆ギレする人・・・


などなど



自分のミスを潔く、一言謝れば

済むのに「ああだ、こうだ」と 

とにかく人に責任転嫁して

しまおうとするひとは、不思議ですが

意外に少なくないような気がするのです。




責任転嫁された方は、

たまったものではありません。



これが上司やお客様だとすると

どんなにムカついても面と向かって、

文句も言えず、なんとも

言えないほどの 「ストレス」

となります。




では、なぜ人は

「ひとのせい!?」

にしたがるのでしょうか?



いくつか、考えてみました。(笑)



人のせいにすることで、


「自分の気持ちを 

 少しでも楽にしたいから・・・」



実際は、その責任が自分にあることが、

わかっているがゆえに 

その苦しい気持ちから 

少しでも逃げ出したい! 



もしくは その人のせいに

している間は、自分自身を

責めなくて済む・・・から。



これが、その大きな理由で

あるような気がします。




あるいは、「洞察力の不足?」

もありえるかもしれません。



たとえば、犯したミスや不都合な

結果を、自分が認めたり 

謝ったらどんな事態になるのか、

客観的かつ、冷静に洞察することが

できない人です。




もしそんな人の場合は、

その後のことが想像できないので



「恐怖心」
「自己保身」だけの為に


「自分は悪くない・・・」

と必死に人のせいにし続ける場合も

あると考えます。




とはいえ、どんな理由であろうと、

責任転嫁を された方は

たまったものでは、ありませんよね。



ムキになって反論出来る場合は別ですが、

相手が上司であったり、お客様で

あったりする場合は じっと我慢して

「ストレス」を感じるしかないわけです。




しかし、見ている人は 真実を

ちゃんとわかってくれるでしょうし、

上記のように


「ああ この上司は可哀想に、

いまこんな心理状態なんだろうな・・・」


ぐらいに思っておくと、あまり

「ストレス」を感じないで済むのかも

しれないな・・・



と思った次第です。(笑)





【今日のちょっと心に刻んでおく話】


「忍耐」とは、辛い、苦しい・・・

ことから、耐え忍ぶ心では

ありません。



ありがたい、勿体ない・・・


の感謝の気持ちからでる

前向きの「忍の心」で

あるべきなのです・・・。