前回より、よき友人であり、

ビジネスの成功者である

中国人のM氏に、成功の秘訣などの

話を伺っています。


前回の話

http://ameblo.jp/waveshanai77/entry-11889980202.html




(1年ほど前の会話ですので、

現在の中国情勢と少しズレが

あるかもしれませんが・・・。)




私 「中国経済もいまは、決して

楽観視できる状況ではないと

思うけれど、その辺はどう考えてる?


また新政府はどうなんだろう?」




M氏 

中国の経済は、楽観視は

できないとは思うが

言われているほど、

悪くはないと思っている。



不動産に関していえば、

もちろん投機的なものは

厳しいが、住宅などは

あいかわらず、需要は高いよ…



中国人の家に対する執着心は

異常だからね、価格帯さえ

まちがえなければ、これからも

安定して売れていくと思うし

いま、実際に売れているからね…。



新政府? いまの

習金平国家主席は、

能力は意外に高くて

無難にこなしていくのではないかな?  


私はそう見ているよ。」




私 

「そう…。 話は変わるけど、

もし、日本人が中国でビジネスの

成功するためには、どういうことに

注意していったら、
 
うまくいくんだろう?」





M氏 

「 ははは、それは君が

一番知っているだろう? 笑 」




(いやいや、成功していると

いえないから、聞いてるんだよ、、、  

もしかして嫌味?? 苦笑 )




M氏 

まず、必要なことは、

郷に入っては郷に従え…だよ



日本とは習慣、文化や商売の

仕方もまず、違うだろう。

  

そこに日本人の感覚だけで

行こなおうとしても、

上手くいくはずがないだろう。


中国で仕事をしたいなら、

徹底的に中国人の感覚に

なる必要があると思うよ…。



つぎは、なんといっても

人脈だな…。 


信用できる人、

力のある人と組む…。  


もちろん、役人にも人脈がほしいね。




商売が大きくなればなるほど、

まちがいなく政府関係の役人との

人脈が必要になってくる。


それがなければ、

大きな事業は 

まず、できないんじゃないかな…。」 





私 「 やっぱり、人脈が

あるのとないのでは、ビジネスの展開や

スピードがまったく違ってくるよね!」




M氏 「これは、仕方のないことなんだ。
    
中国人が、商売するうえでも、

同じことなんだから…。 」




私 「商売をやるうえで、

いろんな人とつき合うでしょ…。

   
よく日本人は、中国人に

騙されやすいと言われているけど

M氏はどうやって、

信用できる、できない…

を見極めてるの?


なんか、コツとかあるのかな?  笑」




M氏 「 ははは、、 騙さるときは

日本人だろうが、中国人だろうが

同じだよ。 


相手が誰であろうと、

騙す人は騙すからね…。(笑)


だから、見極めるのは、

同じ中国人同士であっても難しいよ。



ちなみに私は、まず、

最初に会った時の印象、

とくに「顔相」は、結構

重要視しているよ…。



やはり人の性質は、

どうしても顔の相に現れてくるからね…


科学的根拠はないかもしれないけど、

意外に そのときの勘は当たるよ。



後は、やはりつき合ってみて、

能力が高い人なのか、

    
どのくらいの実力を持つのか、

また資金力があるのか?

    

などをじっくり見極めていくよ…。



ああ、それにわかれば、

その人の親や祖父母の素性は、

意外に大切なポイントかもしれないな。


やはり、親が真面目で

りっぱな人の息子は、

それなりに きちんとしている。



逆に親の素性や評判が悪いと、

息子もそれなり…


ということが多いんだよ…。」




日本だと、差別だ…

として怒られそうですが、意外に

的を得ているような気もします。



M氏も若い時から、商売をし、

いろんな経験や何度も失敗を

重ねつつも、いまの地位を

築いてきただけに、言葉にも

重みを感じます。




もしかしたら、日本以上に

商売が難しいかもしれない中国で、

成功することはそうそう、

簡単でないことだけは

伝わってきました、、、




このあと、女性大好きのM氏には、

女性関係の面白い遍歴なども

聞いてみたかったのですが、

時間がなかったので、

次の機会にぜひ、聞いてみたいと

思っています。(笑)
   






【今日のちょっと心の留めておく話】




たしかに、紙一重かもしれません。



しかし、その紙一重を超える人間と


越えない人間では、まったく違うのです…。