ある記事によると、中国の

ホテル市場では今年上半期の

中・高級ホテルの平均稼働率が

59.9%まで落ち込んでいると言います。




特に都市部での落ち込みが

顕著であるといえます。



上海では、上海万博の開催時期に

多くの世界のホテルブランドが

一気に中国へ進出してきました。



中国ローカル系のビジネスホテルクラスも、

競って出店しました。



当時は、小さなホテル(150室位)ですと、

万博期間の半年間で、投資金を

ほぼ、回収することができた・・・

そんな「ホテル神話」

聞こえていたほどでした。



しかし、大規模なイベントがない現在は、

ホテルは飽和状態に

なりつつあります。




ただ、稼働率は落ち込んでいるももの、

依然、中国では、高級ホテルを

中心とした新規プロジェクトが

計画されており この5年の間に、

まだ数百件ほどの計画があると

いいます。





中国の今後の経済動向を

考えると、少々不思議な気がしますが、

今後もホテル業界の競争が

激化することは間違いないと思います。



(消費者にとっては、いいホテルに

安く泊まれるので、いいことです。笑)



ただ私個人的には、低下していると

公表されている、稼働率・・


これがどこまでの数字を言っているかは、

少々疑問に思うところがあります。




というのは、さすがに高級ホテルでは

あまり聞きませんが、中級やローカルの

ホテルでの時間制利用者の稼働率が

含まれるのかどうかです。



たぶん、含まれていない

ような気がします。




最近、特にシティホテル、

ビジネス系ホテル等においては、

年々、時間利用のお客様が

あきらかに増えてきています。



部屋が100室以上あり、

平常、宿泊の客は5割くらいしかないのに、

なぜか、昼間は満室というホテルも

あるほどです。




日本でいう、ラブホテルのような

利用者が増えているということです。




十数年前までは、ホテルに

男女で泊るのには、夫婦である

証明が必要だった・・・

と聞いたことがありますが、

いまでは考えられないことですね…。(笑)







【今日のちょっと心を戒める話】



ときに、静かに自分をみつめて

ください…、


醜い心が、見え隠れして

いませんか…。



敵は、つねに周りにあるものでは、

ありません、


自分の心のなかに、

潜んでいるものです…。