今年の夏、お会いした40半ばの

中国人女性のRさん、

ハルピンの出身で、見かけは普通のご婦人。



私が福岡から来ているということを聞いて、


「私、福岡知っています!」




「行かれたことが、あるのですか?」



「いいえ、ありません…。」




なぜ知っているかといえば、

福岡にマンションを

買ったからだそうです。






新築ワンルームマンションを

1600万で買って、

毎月手取りで、家賃を3万ほど

もらっているといいます。



ざっと、利回りを計算しても、

わずか2%あまり…、


投資としては、決して賢くない!? 

ようですが、それでも

本人は構わないようです。




しかも、驚くのは 物件を実際に

見たこともなく、写真だけをみて

きれいだったから、買ったそうです。




たしかに、○千万円ほどの物件は、

わざわざ日本まで、見に来ることもなく、

買っている中国人がいるとは聞いて

いましたが、直接お会いしたのは始めてです、、、



彼女は、元々繊維の貿易をしていて、

取引のあるカナダ、オーストラリアにも

不動産を買っているそうです。




で、そばにいた若い男の子がその話を

聞いていて


「へぇ、福岡って

 そんなに安いんですか?」


と、言ってます、、、




彼は、2年前まで東京に留学して

いたのですが、彼の同級生2人は、

その留学中の息子のためにと、5千万ほどの

マンションをそれぞれ、親が買い与えて

いたといいます。




「で、君は?」



「いや、僕は東京は地震が多いので、

 上海にすぐ戻ってくる予定だったんで…。

 
 でも今考えると買っといた方が良かったかな…」





「じゃあ、福岡で買ってもらいな! 

 いっぱい紹介してあげるから!!」(笑)





いったい、どれだけお金持ってるの? 

中国の金持ちのやることには、

いつもため息がでてしまいます、、、




でも、じつは彼女たちは小金持ち!?

であって、ほんとの金持ちは

もう1、2つケタが違うですよね。(笑)