上海のあるバーで 中国人マスターに

お聞きしたお話です。



そのバーのカウンター前の棚に

置いてあるウィスキーやバーボンの瓶には 

それぞれ、1センチ四角の

青いシール
が張り付けてあります。



聞いてみると、小さく登録番号保証を

する番号
が書いてあり、偽物の酒ではないことを

証明するシールだといいます。


(もちろん、このシール自体の

 偽物もあるようですが…笑)




中国では、酒も偽物が あちこちに

かなり出回っていることは

すでにご周知のとおりです。



それなりに認知されている

KTV(カラオケクラブ)やクラブで

あっても、偽物の酒が入ったボトルが

でてくることは珍しくありません。




中国では、水割りはまだしも、

甘味料の入ったお茶でお酒を

割ったりしますので、そうなると

飲んでも全くわかりません。



最初は真面目に本物を出して商売を

している店も、偽物を出している店との

価格競争に及ばなくなると、

やむをえず偽物の酒に切り替える店も

少なくないそうです。



私などは、酒に疎い方なので

まず間違いなく、だまされる

タイプです、、、(笑)



で、マスターからのアドバイスです。


まず、注文する際に、

「ロックか、ストレートで飲むから!」

とオーダーをするそうです。



すると、店側は 

「ムム…、こやつはあなどれない!」

本物のボトルを出して来る可能性が

高い
そうです。



なぜなら、ロックやストレートだと 

偽物は本物とは 微妙に味が違うため、

バレて!? しまう可能性があるからです。



で、最初にロックかストレートで、

味を確かめるようにして飲み、

割るならそのあと割って、飲めばいいわけです。



店側は、きっと 

(こいつは いやな客だな!) 

と思うでしょうけどね…



向こうもありとあらゆる手で

騙そうとしてくるのですから、

こちらもいろいろと考えて

騙されないようにするしかありませんね。(笑)