中国では、暴力団、やくざを 

黒社会とよんでいます。


日本での話になりますが、そのやくざに

まつわる 以前思い知らされた、

私の忘れられない、痛い教訓です。




当時、28歳の私は、銀行の営業マンでした。



「半沢直樹」とはだいぶ違いますが、


当時は怖いもの知らずといいますか、

どんな所にも飛び込む元気な営業マンでした。(笑)



そんな中、懇意にしていただいていた、

Kさんというお客様がいました。



Kさんからは、とても可愛がっていただき、

たくさんの友人から知人までご紹介して

いただきました。



Kさんが主宰するゴルフの会や、旅行にも

参加しては みなさんと親しくさせて

もらっていました。



ただ、そのなかに、九州では名の知れた

暴力団○○組の幹部であるT氏という人も

いたのです。




さすがに、その人と親しくするのは

最初、多少の戸惑いがありましたが、

当時、怖いものしらずでしたし、Kさんの

後ろ盾もあってか、次第に緊張感もなく、

親しくなっていきました。



T氏と、2人だけで会うことは 

さすがになかったにしろ、ゴルフで一緒に

回ったり、旅行では一緒に酒を酌み交わしたりと

親しくしていました。


完全に調子にのっていた感じです、、、



そんな、T氏はいつも礼儀正しく、

ニコニコしていて、左手の小指が無い!?

のと、背中の見事な刺青をみなければ、

組関係の幹部とは、到底思えないほどです。



「やくざもそれなりの地位になると、

仁義に生きるひとで こちらがよほど、

何もしなければ、なんてこともないんだな…」


などと、本気で思い込んでいました。



ところが、そんな思いが一瞬で 

吹き飛んでしまうような

出来事が起こります…!!





次回へつづく