富山の実家に来ています。
昨日の晴れとはガラリと変わって
無彩色の寒々とした景色。
例年この時期は雪があるので
それに比べたら暖かいようですが、
晴れてポカポカムードの東京からこちらに来ると
やはりキュッと身が縮む思い。
見た目の色彩の無さ、モノクロ加減が
より体感としての寒さを増幅させて
いるように感じます。
それはそれで雪国、北陸ならではの
「枯れた美」があるのかも知れませんね。
哀愁の感情を掻き立てる感じ。
音楽でいうと「Nature boy」という
ナット・キング・コールが歌って大ヒットした
世界のスタンダードナンバーを
思い出させます。
何とも悲しげで寒々とした曲調なのですが、
その世界観に惹きつけられる
不思議な魅力を持った曲。
特にこういうマイナー調の曲は
日本人が好むような哀愁のある雰囲気満載。
ジョン・コルトレーンもアルバムで演奏してるし、
近年ではトニー・ベネットとレディ・ガガも
デュエットで歌唱。
もちろん、超有名曲なのでその他にも
幾多のアーティストが歌い、演奏。
私もライブで歌ったことがありますが
その世界観にグッと引き込まれて
陶酔感があります(笑)。
暗めであまり好きなタイプの曲じゃないのに
歌ってみるとハマる、、というのは
音楽あるあるかもしれません。
雪国である富山にも似たことが言えて、
やはり冬は暗くて寒い土地ですが、
来てみると意外と雰囲気があって
それはそれで魅力があるのだなあと
感じることが多いです。
「体験しないとわからない」ことって
まだまだ多いのかもしれませんね。
では皆さん、
今日もしなやかで素敵な一日を
お過ごしください^ ^♪
