今朝も曇り空。

梅雨気分でニュートラルに過ごしています。

体力が奪われない分、仕事をしやすい部分もあります。

まあ、その時その時のメリットを生かして

ポジティブに過ごしたいと思います。

 

 

 

昨日は専門学校での試験でしたが

皆、ある程度のレベルで自分らしいパフォーマンスが

できたようで一安心しました。

 

 

 

もちろん、パーフェクトな歌唱と言える人は

そういませんが、試験の意義は

「本番の緊張感」と、「本番後の前向きな振り返り」

により、更なる成長を促すこと。

 

 

 

ただただ点数をつけて

学校側が成績別に認識して管理するためではありません。

 

 

 

なので今回、このクラスで初の実技試験後の

感想を聞き、それぞれに

「自分の歌のいい点と良くしていきたい点」を

話してもらいました。

 

 

 

でも、聞いていくうちに

「私の歌のいい点は○○なところで、

悪い点は○○なところです。」

 

 

 

という感じで、ワードが変わっていきました。

 

 

 

でも私は歌には「悪い点」などは存在しないと

思っていて、一瞬ほころびや欠点に見える部分も

一つの個性や特徴でしかないと認識しています。

 

 

だからあえて

「いい点と(個人的に)今後よくしたい点」

といういい方をしました。

 

 

 

ただ、プロになることが全員の目標で

かつ一番の正義とみなして考えるなら

発声・音程リズムの乱れや無表情さ、

歌の武骨さはすべて”欠点”と捉えることもできます。

 

 

 

でも、そこにいる全員の本音が

”そういうわけでもない”なら

まずは自分の傾向を理解して

いい点を認識することが一番大事。

 

 

 

そしてその上で(いい点を心の支えにしつつ)

プロになりたい人のみ

技術的に足りない点を「欠点」として

訓練を追加すればいいだけのこと。

 

 

でもその場合でさえも、指導者が欠点を責めたり

悪い点と認識しすぎて自分に劣等感を抱くのは間違い。

 

 

 

劣等感は一定のパワーを生みますが

長期的に成長させるための燃料にはなりません。

下手をするとトラウマになったり

音楽や歌を嫌いになることもあります。

 

 

 

むしろ、自分で努力が必要だと感じる人は

こちらから追い詰めなくても自ら努力するもの。

 

 

 

わざわざ劣等感を掻き立てたり

自己肯定感を下げるような厳しい指摘を

する必要などないのです。

 

 

 

全ては本人の「目標」に対する

「実力の客観視」をさせるだけでOK。

 

 

 

必要な人は必要な努力をするだけ。

楽しむ人は楽しむだけ。

それが本来の健康な姿です。

 

 

過剰に緊張したり、精神不安になる人は

まずは”音楽の原点”に戻って

伸び伸びと楽しむことから再出発すること。

そこから生まれる前向きなパワーを大切にして

素敵な歌を歌っていきたいものですね。

 

 

 

つまづいたらそうやって

何度でもやり直せばいいのです。

 

 

 

さて、今度は2週間後の

大学の実技試験に向けてレッスン。

私も学生たちにいいトスを上げられるように

まだまだ尽力したいと思います。

 

 

 

 

では皆さん、今日もワクワク

素敵な一日をお過ごしくださいね^^♪
 

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◆ライブ情報!!

 

「高田なみ〜Nami Oto 2022〜」

8/17(水) JZ Brat (渋谷)

open 18:00 start 19:00

予約 ¥5,500 / 当日 ¥6,000

 

高田なみ(vo)

竹中俊二(g) 草間信一(pf/key)

熊谷望(b) 臼井かつみ(dr)

★ゲスト★中西俊博(vln)

 

 

感染対策も施してスペースを開け、減席となっていますので、

安心して一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

ご予約はお名前と人数、メールアドレスをご明記の上、

info@takatanami.net までご一報ください。

 

会場のHPのご予約フォームからも受け付けています。

皆さんに会場でお会い出来るのを楽しみにしていますね!

 

*JZ Brat HP(↓こちらからご予約出来ます)

https://www.jzbrat.com/liveinfo/2022/08/

 

 

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◆オリジナル曲のMV公開中!

 

視聴は下のサムネイル(画面)をクリック↓

(音量注意。外出先ではイヤホンを付けて聴いてくださいね)

 

「木もれ陽」

(作詞・作曲 高田なみ  編曲 竹中俊二)

 

 

 

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