太陽が眩しい最高の晴天。
新緑も美しく・・、気分爽快!
毎日本当に有り難いです。
そしてこの時期が1年で一番好きな季節♪
昨日仕事に行ったいつもの大学にも、
教務棟の廊下にこんな綺麗なパステルカラーの花々、
ガラスの向こうは中庭の緑。
↓天国の色彩です^^
そよそよ丁度いい風が渡り廊下を吹き抜けます。
↓木々と校舎。
初めて学校に来た人みたいに写真撮ってました(笑)。
もうここにきて5年経ちます。
オレンジ色の夕陽が差し込む6時前。
ノスタルジーな気分になりますね。
この時はレッスンもあと1コマ。
最後のレッスンの子は歌いたい曲の低音が出なくて奮闘。
レッスン後も個人練習で大学のスタジオに入っていきました。
頑張り屋さんなのは素晴らしいですが、
帰りが夜遅くならないようにね。。
来週は成果が出てるかな。
ちなみに、低音ってとてもレッスンがし辛く、
高音みたいに練習の成果が出やすいものではないので
(高音は筋肉を鍛え張って使うものなのでわかりやすいのですが、
低音は筋肉を伸ばし、弛緩することが必要なので)
結構難しいのです。
だから大抵の場合、
低音は「現在出る音域(低域)」がまず基本。
そこからその低音を維持するレッスン、
低音発声の”質”の向上レッスンなどをメインに
練習してることが多いのがレッスン現場の現実です。
(ほとんどの人が、低音より高音域を伸ばすことに
心血を注ぐ傾向にあるので)
そう考えると、レッスン前の段階では
練習次第で伸びる高音域よりも
練習しても”伸びるかわからない低音域”を
広く持ってることの方が、後々価値が高いのです。
そういうことも知らずに、
私は歌い始めの頃、自分の地声の低さが
コンプレックスでした^^;
でも、後々練習で高音が伸びてきた頃、
やっと低音の価値に気づき、今では
自分の特徴かつ特技だとさえ思っています。
(私が出せる最低音はピアノの左から2番目に低い”ファ”)
↑普通の女性はこの1オクターブ上が限界なので
相当っ!低いんです(笑)
多分男性のパートも結構歌えます。
一方、高音は人並みか歌手の平均ぐらい。
しかし現在、世界で最も低音が出る女性の記録は
ピアノの左から2番目に低い”ド”だそうです。
(先日、”レ”からギネス記録が更新されたばかり)
私より更にキーが5個低いですね。
さすが世界は広い!
まあ、持ってる身体の大きさと声帯の大きさは
ほぼ比例するので、
男性並みに身体が大きい女性の方が
低音が出る確率が高いのは当然(に近い)。
少なくとも小柄な日本人が世界トップを取るのが
難しいことは明らかですね(笑)。
むしろ日本人は、高音トップを狙った方が現実的。
(身体が小さい=声帯が小さい=単純に高音が出やすい)
たとえば、
高音の得意なパワーボーカル系の歌手
misia、superfly、aiko、miwa、吉田美和・・
みんな身長150cmくらいの小柄な人ばかりですよね。
ヴィジュアル系ロックバンドのボーカル
(高音で張る歌声が多い)も、150~158cmくらいの
小さい人が多いんですよ。
高音が出やすいから理にかなっている。
だからこそ私は、大柄でパワフルな高音
(裏声ではなく、ミックスボイスなど)が出る人の
努力の凄さをより感じたりもしますが。
小柄な人の低音もいい意味でゾクっとします♪
そして、先に挙げた小柄高音ボーカルの皆さんも
それに甘えず高音をさらに磨いて素晴らしいものに
仕上げていることはやはり素晴らしいですよね。
なので大事なのは、
「今持っている音域を磨き、
(低音は維持向上、高音は維持とチャレンジ)
そしてそれを使った”表現力”を更に磨くこと」
なのです。
音域のことにフォーカスしすぎて
喉をダメにしたり、表現がおろそかになるのは
愚の骨頂ですよ^^
ぜひ正しく理解して、
引き続き実のあるレッスンをしていきましょう。
↑・・って、久々に「歌ブログ」的な内容(笑)。
では、今日も自分らしく
素敵な一日をお過ごしください^^♪
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◆オリジナル曲のMV公開中!
視聴は下のサムネイル(画面)をクリック↓
(音量注意。外出先ではイヤホンを付けて聴いてくださいね)
「木もれ陽」
(作詞・作曲 高田なみ 編曲 竹中俊二)
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