ウソみたいに晴れましたね^^

 

昨日は雪が降ってこんな風景でしたが

 

今朝はこんな感じです。

 

おかげで朝からまた洗濯や水やりで

せっせと動いていて、

落ち着いて朝食を食べた後に

またウトウトきてしまいました・・^^;

 

 

 

ああ・・時間がもったいない。

 

 

 

最近、(作業や仕事で)

夜更かしと早起きを繰り返しているので

確かに睡眠が足りてない気が満々。

5時間平均ぐらいかな。

 

 

 

まあ結局、このウトウトタイムで

その短い睡眠時間を補っているという

状況なのでしょう。

(最終的には寝てる合計時間が同じ)

 

 

 

ところで、

先日の大学のリモート面談で

生徒からこんな質問がありました。

 

 

「春休みに入ると2月~また歌う機会が

なくなってしまうので、どうしたらいいでしょうか?

外のスタジオは高いし、、」

 

 

確かに、今はコロナ対策で

授業がリモートになってると同時に、

生徒がいつでもただで自由に使えた大学の練習スタジオ

(たくさんの練習ブース)が、閉鎖されてて入れないので

練習に困るという状況。

 

 

 

私:「カラオケボックスに行けばいいかもよ?そこなら

スタジオの半額以下だからたまには行けるでしょ?」

 

 

生徒:「カラオケ行くとつい好きなものばかり歌って

遊んでしまうので、意味がないかなと思って。」

 

 

私:「行かないよりはマシじゃないかな?

それに、好きなものを歌うのも

”遊び”で歌うか、”練習”のつもりで歌うかは

自分の気持ち次第だと思うよ。」

 

 

 

・・と。

そして、むしろ楽器がそこまでうまくない彼女に

してみれば、スタジオで弾き語り練習してても

歌の細かい練習にどれだけ集中できるかはわからないし

(楽器の練習にはなるけど、そっちがメインじゃない。

伴奏としてのエレピ練習ならヘッドホン使って家でも練習可能)、

 

 

 

やはり、定期的に身体をフルに使って

ボーカリストとしての声を出す・鍛えるには

単純に大きな声を出せる場所、

値段が安く、たくさん歌える場所が必要なのです。

 

 

 

そういう意味では、

近隣のカラオケボックスに一人で通うということが

一番(感染予防的にも)無難。

 

 

 

もし”好きなものばかり歌う”=”遊んでる”と

感じるなら、歌う場所よりも練習のし方を工夫することですね。

極端に言うと”何をしてても歌の勉強に繋がってる”

・・くらいの意識になれば、結果は全然違うと思いますが、

 

 

まだそこまで思えないならまずは、

レッスンの代わりになるような練習メニューを

カラオケの選曲で工夫して歌うといいかな。

 

 

 

例えば、

まずカラオケボックスに入ったら

軽く跳躍したり、首肩のリラックスや

ストレッチ運動などの準備体操をし、

 

 

 

次に、

あくび・ハミング・腹筋高速運動

(↑すべて立ったまますぐできる)

で、基本的で最低限の歌の準備をして、

 

 

そしてカラオケ。

 

 

 

・・単純にいうと、これでいいのです。

これで2時間も全力で歌えば結構な発声練習だし、

自宅にこもって声も出さないよりは

全然鍛えられるまたは、維持できる。

(声はとにかく出す習慣がないと、相応に出なくなる)

 

 

 

もし、「運動の後すぐ歌ってしまうかも」

「むしろすぐ歌いたくなる」・・という場合は

カラオケの選曲で工夫しましょう。

 

 

 

つまり、

レッスンのような流れで選曲するのです。

例えば下の順番↓

 

 

①無理なく歌える中~低音の音域曲、

中ぐらいのテンポの曲を1~2曲丁寧に歌う

(できれば発声訓練に有益な洋楽がいい。

喉の開き・姿勢・重心の位置・口の内外の

フォームを気にしながらウォームアップのつもりで)

 

 

②ゆったりとファルセットを多く使う曲を2~3曲歌う。

これも洋楽が良い。この時、高音をキンキンと張らないこと。

この時点で無理すると喉が早々にやられるので。

 

 

③楽なキーでアップテンポの曲を

踊ったり、ステップを踏みながら2曲ほど歌う。

(JPOP可)

 

 

④得意な曲で色々なジャンルのものを歌う。

声が出るにつれて、キーを工夫したり、

新曲にチャレンジする

 

 

 

・・という感じで合計2時間歌えば

まずまずいいレッスンになります。

 

 

 

 

ちなみに歌うものの一例として

私の場合は(先に軽く運動した後に)

下の選曲順でさくっと歌うことが多いです^^

 

 

*カーペンターズ(発声・軽く中低音・口の体操)2曲

    ↓

*ホイットニー・ヒューストン(ファルセットを伸びやかに)2曲

    ↓

*スティービー・ワンダーの曲や

カーペンターズ「ジャンバラヤ」など2~3曲

(軽くステップ踏みつつ、身体を使ってリズムのキレを出す)

    ↓

*スタンダードナンバーやJPOPなどから気分の乗った曲。

20~40曲。挑戦曲、挑戦キー、時には採点機能をオンにして

音程の正確さを管理しながら歌います。

 

 

 

この時点(好きな曲を歌ってるタイミング)で

「あれ?これって遊んでる?」

 

 

・・と感じる人もいるかもしれませんが、

どんな曲もきっちりハイレベルに歌い上げようとしたら

結構神経を使うので、それなりに大変です。

決して遊びじゃないです。

 

 

 

例えば、聴いててノリノリの楽しい曲は、

歌う方になると、音程やリズム感などの細かい管理が大変だし、

すごく反射神経や筋肉の緊張を使います。

バラードはストーリーを演じ切る、ロングトーンを安定させるなど

持久力というか、マラソン的な筋肉を使うし、

ノリ曲とはまた別の部分で大変。

 

 

そう。要するに、

「プロとして人前で歌うという”設定”を必ず作って

高いクオリティで歌うこと」

という”自分ルール”を作って歌うようにすれば

どんなに楽しい曲でも、おちゃらけた曲でも、

ラクにダラダラ歌っていい曲などひとつもないのです。

 

 

 

私も一人カラオケだろうとスタジオや部屋で歌ってようと

全部”ライブのつもり””お客さんが居るつもり”で歌ってます。

それでいつも結構な練習になりますから。

 

 

 

 

その”心がまえ”がすべてを「学び」や「本気のレッスン」に

昇華してくれるということなのでしょう。

 

 

 

 

逆に「遊び」と思ってしまうと、

どこで歌おうと、いつまでも

「遊びクオリティ」でしかないままなのです。

 

 

 

質問してきた生徒には、その説明をした上で、

 

 

 

「弾き語りもやりたければ、カラオケにエレピを持ちこむか、

たまにスタジオを借りるようにしてバランスを取れば

コストもさほど心配なく、まんべんなく練習も積めるよ。」

と補足しました^^

 

 

 

ちなみに、なぜ発声に洋楽(英語曲)がいいかと言うと、

日本語よりも言語学的に発声・発音の身体や喉の使い方が

歌の理想的な発声に合致してるからです。

(日本語の曲は喋り方の癖や、発声の仕方が

普段の延長線のまま、よい歌声発声やに切り替わらず

いい響きが出ないか、喉を早く疲弊させる危険があるので、

最初の発声の段階で歌うには向いてない)

 

 

 

そんなわけで、

色々不自由な環境の中でも工夫して

うまくレッスンができるように対応できれば

自粛期間も無駄にせず、身体も声もなまらずに

地道に前進し続けられるのではないでしょうか。

 

 

 

良かったら、参考にしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

では今日も笑顔で

素敵な一日をお過ごしください^^♪

 

 

 

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