東北被災地ツアー、2日目は大槌町へ。
現地のショッピングセンターで2ステージ。
合間に大槌町の被災地を視察しに行きました。
↑これは大槌駅のホームの写真です。駅自体跡形もありません。野草が茂るだけ。
下は大槌町役場。
丸ごと津波に飲み込まれ、2階に逃げても助からなかった人々。
一本の大きなひまわりが建物を見上げているようです。
やっぱりひまわりは明るさと元気と希望の象徴なんでしょうね。
これらの花が全て開く頃には、
被災者の霊と訪れる人たちの心を優しく癒すことでしょう。
下は大槌町の商店街。瓦礫の撤去後は見事に何もありません。
ここは震災の日から3日間火事の炎が消えず、火の海だったそうです。
津波と火事。何も残るはずはありませんね。
最後に上った高台の展望スポット。
ここに津波から逃れて上った人が多数いたそう。
大槌の町が津波に飲みこまれていく様を
それぞれどんな気持ちで見守っていたのでしょう。。
今はこの何もない町をこのお墓とお地蔵さんがじっと見つめるだけ。
遠くにはTOYOTAのTVCMでもお馴染みのひょうたん島が。
そうして視察を終えて2ステージ目のライブをしてCDを配り、
帰途に着きました。
3度目のハードな被災地旅&ライブでしたが、
継続して行くこと、見たことを伝える大切さをしみじみ感じます。
微力ながらまた折を見つけて歌いに行きたいと思いました。





