仕事の関連でカウンターテナー(歌手)の小林さん

という方にお会いしました。


目の前で「オーソレミオ」と「Time to say goodbye」を

イタリア語でアカペラで歌ってくださり、

その生声の声量と響きの力強さに

すっかり魅了されてしまいました。


アゴの力の抜け具合、胸と頭蓋骨の響かせ方、

重心の落とし方(腹筋の引っ張り具合)が完璧。


ちなみに私はお愛想で(笑)「Top of the world」を

瞬間芸的に歌ってお返ししたらえらく感動されて

途中から私の歌にハモっておられました。3度上で(笑)。


「実は僕は昔はポップスばかり歌ってて

久保田利伸さんとか好きでした。」と言って、

”la la la Love song”を少し歌ってくださったのですが

すっかりオペラ歌唱に染まってて不思議な感じ。


「実はクラシックを歌いはじめると、

ポップスの歌い方をどうしても思い出せなくて

何を歌ってもオペラになるんです。。」と苦笑いのご本人。

確かに全てがレガート唱法でR&Bではない感じ。


歌唱法ってやはり長年やると(良くも悪くも)

身につきがちなんですね。ちょっとドキっとしました。


でも小林さんのケースはそれはそれで面白い。

彼はオペラのイタリア語での作詞も手がけておられて、

最近ではソプラニストの岡本知高さん(男性でありながら

女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノ歌手)にも

歌詞を提供されたそう。


外見は歌手の秦基博さん的なさわやかなお兄さん。

今後のご活躍、楽しみにしたいと思います。


それにしてもあのテノールの歌声はすごかった。

生声の美声、天井を突き抜けるような響き、しびれます!


それに、隣で聴いてると自分も歌えそうな気分になるから不思議。


レッスン中、生徒さんにも言ってわからない時は

私が歌って見せると意外にすぐ出来たりするので、

生の歌声のパワーは思ってる以上に大きいのかもしれませんね^^


ヴォイストレーナー高田なみの歌ブログ-namiMarina
(↑いつぞやの海のライブのリハーサル風景。ちょい懐かしい)


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