4月も後半に入ってきましたね。
時季に反して少し肌寒い今日。
昨日は
”ライブ直前なのに風邪をひいてしまった生徒さん”が
レッスンに来ました。
大抵はその時点で帰宅してもらうのですが、
(私が感染ると他の生徒さんにまた感染してしまうので)
軽度の風邪で、マスクをしてくれたので
少し話をしました。
とにかくライブ前なのに声が出なくなるほど
風邪でダメージを受けて・・それから数日たっても
さほど良くならない、とのこと。
彼女にはひとまず、
風邪をひいたことは仕方ないのですが
実際焦って泣きそうな本人が目の前に座っていたので(^^;)
まずは直近の対処を一緒に話合いました。
①実質的対処はどうするか?
ファンやバンドメンバーへのフォローは?
(ライブまであと何日あるのか?
最速で回復させる方法はあるのか?
それで本番に間に合うのか?
どのくらいまで回復すれば本番だけでも乗り切れるか?
その決断はいつするのか?
回復ギリギリで、喉温存のため練習できないまま
本番に出ることになったらメンバーに何と言って納得させるのか?
その後の信頼回復のためにすべきことは、言うべきことは何か?
・・など)
②この体験をどう今後の体調管理に反映するか?
(何が原因で風邪をひき、今後どうすれば防げるか、
特に何に気をつけたらいいのか具体的に防御策を持つこと)
・・そんなわけで、
まずは私のオススメの耳鼻咽喉科のドクターを紹介した上で、
個人の努力でできること、すべきことなど・・
上記の内容を紐解き、本人の心の平安を取り戻してから
彼女には帰宅してもらいました。
ただ焦ってるだけは何も解決しませんからね。
でもこれは体験しないとなかなか慣れない。
私自身も過去に
「あ~なんでこんな時に限って喉やっちゃうかなあ・・
あんなに気をつけてたのに・・(涙)。
とにかく実際どうしよう・・。」
・・みたいなことは何度かありましたから^^;
このやりきれなさはよくわかる。
皆風邪なんてひきたくないし、
決してライブ前に無茶してた訳でもない。
でも風邪をひく・・「なんで~??(涙)」って。
メンタル面(本番が近くてナーバスになる)も大きいし、
気合を入れすぎて普段と違うことを「よかれ」と思って
やったことが逆効果だった・・なんてこともある。
その絶妙なさじ加減を体得するには、
やはり多少の失敗経験が必要です。
そこは人によって千差万別だから。
だから、多少の反省は必要だけど、
そんなに自分を責め過ぎないで、
一刻も早く、必要な対処・行動に移りましょう。
(明らかにナメて無茶した人はどっぷり反省してもらいますが)
まあ、歌に限らず、皆さんもいざという時に
体調不良・・なんて苦い経験一度くらいありますよね。
ただ、ヴォーカリストの場合は身体が楽器だから
体調管理自体がまずは大きな仕事なんです。
そこが他の事と違う点かな。
バンドならなおのこと、メンバーの足を引っ張るし。
だから、歌のプロはイコール
”体調管理のプロ”とも言えるんですよね。
私もまだまだ身体の勉強しなきゃです^^
・・って話でした♪
さて、話は変わりますが、
今日から丁度1ヶ月後にまたボイトレセミナーを開催します。
早期エントリー、もう開始してますので
ぜひ気軽に申し込んでみてくださいね。
質問コーナーもありますから、個人的に疑問に感じてることなど
何でも訊いてください。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしてますね~^^
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