雨ですね~。
ますます桜が散り急いでしまいます。
でもたまの雨は室内から眺めてる分には
しっとりと悪くない感じ。
さて、昨日のボイトレで話題になったこと。
まあよくある話なんですが、
ライブとレコーディングの歌の聞こえ方の違い。
例えば、
ライブでは外音(会場のお客様向けスピーカーの音)を
録音して聴き、レコーディングではライン録り
(マイクから直接機材に入る音のみを録音)した音を聴く・・
そうすると自分の声の聞こえ方や、ピッチの当たり具合
(音程の正確さ加減)が違って聞こえるという人が多い。
これはなぜか?
・・という質問を多く受けるのですが
まずはこの現象は本当なのか?錯覚なのか?に言及すると、
「ほぼ、本当」と言えるでしょう。
ライブの外音はリバーブなどのエフェクトで若干音が上に
広がるように操作されてることが多いので、とてもバランスよく聞こえます。
でもそこに乗っかってきた人は、レコーディングで中音だけを
モニターすると、声がフラット気味(やや低めか、上に伸びてない)
感覚になります。
ライブの外音は「機材の中プラス会場の響き」、
レコーディングは「機材の中での響きのみ」になります。
歌の音程練習には実は後者の方が向いてます。
ライブはミキサーの技術で音のバランスをとってもらっているので
多少欠点がカバーされてます。また会場の中の響きの良さに
騙されてしまうこともあります。
”結果ライブで良く聴こえてるんならそれでいいじゃないか”
という考え方もありですが、
プロ志向の人はレコーディングのクオリティも大事だし、
ライブでうまい気になっていて、レコーディングでがっかり&苦戦ということも
よくある話なので、あらかじめ両者の特徴を心得て挑めば
余計な心の動揺から解放されますよね。
なので、ぜひ普段からライブ(または練習)の外音録音と、
機材でのライン録音を両方聴く機会を作って聴き比べてくださいね。
まずは自分の歌声を客観的に知ることが上達への第一歩。
いずれ両者の違いを面白がれるところまで来ると、
こっちのものです。
ぜひトライしてみてください^^
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