昨日は寒い一日でしたね。

雨風でせっかくの桜が早く散ってしまうのではと

心配でしたが、自宅の窓から見える

複数の桜の木はまだ大丈夫みたい。


・・と、そんなこともあろうかと

一昨日は駅前の夜桜を堪能しておきました。

ライトアップされた夜の神社の桜は神秘的。

何かが宿ってる感じがするくらい。

(実際宿ってるんだろうなあ・・)


ヴォイストレーナー高田なみの歌ブログ-yozakura2

さて、昨日のボイトレではこんな質問が。

それは体力も声量もある20代の生徒さんから。


”声(喉)の持ちをよくするためには

身体をもっと鍛えたほうがいいですか?”


とのこと。

これは間違ってはいませんがベクトルが違う。


基本的に体力は結構ある人の場合、

喉が早く疲れるということは、

発声の時の身体の使い方がまだ甘く、その分喉を酷使している、

ということなんです。


なのでこの場合、ひと言で返すならば

「発声時の身体の使い方をもっと追求しなさい。」となります。


つまり、喉のチカラでコントロールしてる部分を

身体に移行する必要があります。


具体的には

1、息のコントロールを更に低い位置で支える。

2、下顎の負担を減らし、上顎を使って(上げて)発声する。

3、肩と奥歯の力をもっと抜いて、声を当てる位置を工夫する。

4、息漏れを防ぐ。


など。。

この結果を得るための身体の動かし方、鍛え方、

トレーニングの仕方があるので、それをいくつか伝授しました。


もし自分の考えで闇雲に辛い体力づくりとかを頑張っても

得たい効果はさほど得られないので、

彼が私にしてきた質問はとてもスマートだと思いました。


トレーナーが課したメニューを一緒にするレッスンの積み重ねも

大事ですが、その上で自分なりの努力をする上で、

その正しいやり方、ベクトルをトレーナーに確認するということも

同様に大事なことですね。


よくあるのはレッスンでは一緒にメニューをやり、

日常は自分の思いだけで練習をアレンジし、重ねる・・というパターン。


これは少しでもベクトルが違うと無駄骨を折るばかりか、

間違った方向に行く可能性もあるのでオススメはできません。


最初から自己流の人はその覚悟もあるでしょうが、

せっかくトレーナーが付いてる人はそれを十分に活かす方が

有意義ですよね。


ぜひうまく使ってほしいなと思います^^

「ハサミとトレーナーは使い方次第」です。


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