何かミスや行き違いがあって

「ごめんなさい」という場面って

誰にでもちょいちょいあることだと思います。


でも皆さん、

くれぐれも「謝りすぎ」に注意!


これは根っからの「いい人」にありがちな行為なんですが、


コミュニケーションの基本から言うと△印の行為。



もちろん、明らかに少しでもこちらに過失がある場合は

謝ることが当然の礼儀ですが、


何にでも「過ぎたるは及ばざるがごとし」。



まあ、「ありがとう!」の言い過ぎぐらいは

しつこくても可愛いもんですが(笑)、


「ごめんなさい。」の多用は

かえって相手を傷つけることがあります。


ヴォイストレーナー高田なみの歌ブログ-yuki


例えば待ち合わせに5分遅れて

「本当に、本当にごめんなさい!5分も待たせてしまって(T_T)!

本当に私ったら最低!」とか(笑)・・ひたすら低頭に謝りすぎたとしたら。


最初は

「5分くらいまあいいよ。」と思っていた相手も

”そこまで謝罪されるほど嫌なことをされた気持ち”になってきて

ちょっと不愉快になったり。


要するに”被害者意識を無駄に喚起してしまう”現象が起きる。


また謝られた人は

”自分ももしこの人との待ち合わせに5分遅れたくらいで

こんなに謝らなきゃいけないのか?”と重い気持ちになります。




謙虚な姿勢や、謝れる素直さってとても素敵ですし、

「ごめんなさい」がすぐ言える人って

個人的には大好きなんですが、それもバランスが大切ですよね。


最近私も仕事関係の些細な行き違いに対し

その担当の女性には過分に謝られすぎて

ちょっとだけ憂鬱な気分になったことがありました。


思えばよくあることなんですが、

同じ人でこういうことが多発すると

その人とはなかなか仲良くなれない、距離が縮まらない、

という結果を生み出します。


「大切な人ゆえに気を遣った」のに、

”結果、仲良くなれない”なんて残念すぎますよね。




まあ、逆に軽すぎて調子のいい相手に

ムッとすることもなくはないですが(笑)、

それは単に失礼な相手だからムッとくるのは自然なことだからいいんです。


とにかく、日常から謝りグセのある「いい人」には

「そんなに謝らなくてもいいよ」と言いたいこの頃なのでした^^




そう思うと「過不足なく適度に謝れる」・・ってことは

実は、とても高等なコミュニケーション術なのかもしれませんね。



皆さんは大丈夫?謝り過ぎてないですか?



・・って、私もどこかでやってるかもなあ(笑)。

ああ、空気が読める人になりたい。



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