いいお天気ですね~すでにGW気分です♪

(どこに行くという予定は特にないですが^^)


お天気がいいと身体を動かしたくなります。

でも外で運動するとそろそろ日焼けが怖い。


てなわけで、ジム通いをしたり、自宅でストレッチをしたりと・・

結局お天気関係なくなるんですが(笑)


ヴォーカリストとしてはどうせ運動するなら

”歌に役立つ運動”をしたいと常に思っています。


ボイトレだって声を出すばかりが能ではなく、

むしろ半分かそれ以上は身体能力の向上が大事な要素。


あとは鍛えた楽器(身体・喉)の使いよう。

楽器自体が錆び付いててはいい音は出ませんからね^^


そしてメンテナンスをするなら大事なのが、その中身。

実はヴォーカルの筋肉に必要なのは

”強さ”自体よりも”柔軟さ”です。(心もそうだよ^^)


腹筋・背筋を毎日ハイペースで何百回というのも確かに

身体の鍛錬にはなりますが、

ヴォーカルにはより、「しなやかさ」が必要です。


腹筋が割れるほど鍛えるなら、その分少しストレッチに体力を

回す方がヴォーカリストには得策。硬い筋肉ばかりでは

歌のテクニックもままならず、歌唱表現ができません。


そう、歌で必要な筋肉は短距離選手のような速筋(そっきん)

よりも、いわゆる長距離選手のような遅筋(ちきん)なんです。

体操選手並み・・とは言いませんが(笑)、

”運動の持久力を支える筋肉”のしなやかさがより大切ということ。


というのも、”歌う”という行為は、

「呼吸・息のコントロール」と「筋肉の伸ばし具合を調整する」

(音程を正しく取るバランスキープ)のための

”筋肉を伸縮させる行為の持続運動”だからです。


息と声を支え続けないと人に聴かせる歌は歌えません。

(もちろんクオリティを問わない歌であれば個人の自由です^^)


瞬発力の”速筋”だけが発達していても、

持続運動を支える”遅筋”が鍛えられてなければ

身体が支えきれず、声帯ばかりに負担がいき、喉が早くへばります。


なので、目指すなら「適度な速筋」と「しっかりした遅筋」。

歌やジャンルによって瞬発力(速筋)を要するバランスも変わりますが

曲を歌いきるには圧倒的に遅筋の鍛錬が不可欠です。


ちなみに速筋は速い動きの運動(スピードダッシュ、ダンベルや腹筋・

背筋運動などの筋トレを速いスピードで行う)と鍛えられます。


遅筋は遅い動きの運動(ウォーキング、持久走、ヨガなどの

ゆっくりしたストレッチ、ゆっくりしたダンベル運動や腹筋・背筋)

などで鍛錬を。


ちなみに私はウォーキングとゆっくりダンベル、時には階段の

駆け上がりなど、持久系と瞬発力系を組み合わせてます。


歌う前のウォーミングアップは縄跳びか、その場で跳躍を

5分くらいやるとすでに汗がじんわり。そしてストレッチ。


何もしてなかった人はこれを週に3~4回以上やれば

身体の調子と声の出方がちょっと(いい方に)変わりますよ。

必要とあればぜひお試しあれ~^^




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