こんばんわ
もう少ししたら
ハロウィンですね🎃
今夜もよろしくお願いします。
~ハロウィンとは~
毎年10月31日に行われる、
古代ケルト人が起源の祭で
悪魔やサウィンを崇拝し、
宗教的な意味合いの行事で
民間行事として定着し、
カボチャの中身をくりぬいて
ランタンを作って飾ったり
仮装する風習です。
my cooking
今日の料理は
ハロウィンとは全く無関係の
レンコンを使って
レンコンと鶏ささみの
サラダを作りました。
レンコンを軽く茹で
熱い内に麺つゆで下味をつけて
冷めたら鶏のささ身と
シーザードレッシングで和えます。
レンコンのシャキシャキ感が
美味しいサラダです。
音楽
今日の音楽はワイン片手に
聴きたくなるメロウなナンバーです
#One Hundred Ways
Quincy Jones · James Ingram
ワン・ハンドレッド・ウェイズは、
クインシー・ジョーンズのアルバム
『愛のコリーダ』からリリースされた
1981年のシングルです。
この曲は Quincy Jonesの
右腕として活躍した
ジェームス・イングラムが
ボーカルをしています。
ジェームス・イングラムは
2019年1月29日に脳腫瘍で
天国へ旅立っています。
One Hundred Ways
(100の方法)
彼女にバラの花束を贈った理由は
彼女に敬意を示すためなんだ。
もしも彼女がヴァイオリンが
大好きならば彼らに演奏させて
彼女の好きな曲を捧げよう
一晩中彼女を強く抱きしめるんだ
今日彼女を愛するために
100の方法を見つけよう
(和訳から一部抜粋)
~ワイン片手に~
前回の記事で
私はアルコールに弱いですと
書いて置きながら
私の家にはワインがあります。
実は私、浴びるように
飲む人だったりして…
なんてね
そんな訳ありません。
アルコールに強くない人というのは、
アセトアルデヒドを早く分解できず
少量のお酒でもすぐに顔が赤くなり
頭痛や気分が悪くなるので
たくさん飲むことが出来ません。
父がそのタイプの人だったので
そのDNAを私が
受け継いでしまったようです。
私はワインを美味しいと思うのに
体質的に身体が多くのアルコールを
受け付けてくれないという
悲しい運命の人なのです
そんな私ですが
偶には飲みたくなる日もあるので
ワインは買うのですが
少量しか飲まないので
日にちが経てば料理酒に…
今夜は滅多に使う事がない
スズランの形をしたワイングラスを
箱から出してワインを
飲むことにしました
レンコンサラダは
ちょっとムードに欠けるけれど
ワインにはとても合いました
アプリライフ
今日は前回に引き続き
北斎のお庭を作られた花ゆらさんの
最新作のハロウィンのお庭を
紹介したいと思います。
いつも自分の庭の事ばかり
書いている私ですが
花ゆらさんの
お庭の事はどうしても
ブログに書きたくて
今回も花ゆらさんにお願いして
画像を使わせて頂きました。
その前にこの画像をご覧下さい。
これは以前私が
スマホの待ち受けにしていた
お気に入りの画像ですが
今回、花ゆらさんのお庭を
初めて見た時
真っ先にこの画像が
頭に浮かびました。
今回の花ゆらさんのお庭は
こんなロマンティックなイメージです
~花ゆらさんハロウィンのお庭~
最初の出現位置はボトルの中でした
全体のお庭
今回の花ゆらさんのハロウィンのお庭は
前回の北斎の和風のお庭とは
全く違う雰囲気で
とってもお洒落な
ワイングラスと薔薇のお庭でした♡
ワイン片手に仕事をするメイド💭
(´∀`*)ウフフ
ピンク色の月は
アリスクリームにも見えます。
ワイングラスは遠くで見ると
赤ワイン色に見えていましたが
近くで見るとお城が入っています。
グラスは壁のアイテムで作られていました。
柵でワイングラスの縁の
曲線が出せるんですね(*_*)
薔薇の花も
立体的に作られていました。
この薔薇には複数のアイテムが
使用されています。
苺 紅葉 タイル 花 煉瓦
家政婦のミタに
なってしまったバナナ(^_^;)
自分も庭を作る方なので
細かいところまで
見るのが好きなのです。
畑は葉っぱの形になっていました。
反対側の葉っぱは
タイルを組合わせて
作られています。
コースターは
縁がレースっぽく見えるので
細かいところまでよく
作られていると思いました(^^)
ノンさんはこんなところに(^^)
花ゆらさんの作る世界には
魅了されっぱなしです。
今回イベントをコンプリートした
バナナの庭の画像を
貼る予定でしたが
あまりにも見劣りするので
次回、単独で貼る事にします。
ワイングラスと薔薇のお庭は
いかがでしたでしょうか。
今回も最後は花ゆらさんとの
ツーショットで
終わりたいと思います(^^)
今日も最後までご覧下さり
ありがとうございました
banana tea
James Ingram