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【Waverer】:揺 れ 、 惑 う 人 び と+【Waver】:震 え る、 た め ら う、 よ ろ け る+【Wave】:波、 感 情 の 高 ま り 、波 紋++【wafin】:初出、12世紀以前、古英語:++『 揺り 動かす 』 『振 り 回 す』



そのまま灰色のクリームが私のかおに張り付いてきて


そらもちへいも、


わたしも


いっしょくたになったら、おもしろいかもしれない。




しばふが、そんなゆめを、私に、見せる。


目をあけたまま、360度のくもりぞらは、

いっそ心地が良い。


青空ももちろん、

高くて、高くて、

すがすがしいが、




曇った空も、あまそうで、悪くない。



わるくないさ。



おいしそうだから、





すぐに、おりてきてくれそうだから。





まいあがるあおぞら、

まいおちるくもりぞら、



では、


雨の日は?



かさに、きもちをきいてみよう

次の機会にでも。


ああ、
まだ、
聞こえる。

まだまだ、
きこえている。

きこえるさ。

決して
消してなんか
いないから。

消させない。

だから、まだ
聞こえている。
たぶん、遠く風穴を抜ける木枯らしのように

きこえる。


聞こえる。

学年暦とかいうものと、縁遠くなって

エレメンタリースクール、

ジュニアハイスクール

ハイスクール、

ユニヴァーシティ、


思い出が、

夢と境目がなくなってきたんだから、



卒業しよう、

8月31日から。


わたしは、歩いているのだから。

歩けるのだから。




発信することは、

たぶん、


発進することの、

エンジンになる。
もしくは、燃料か、何か。


さて、ネジの締め忘れないか、点検、OK?

オーライ、いつでも、
カモン、ボォイ?


じゃあ、今日も
とびきりクレイズした衛星、打ち上げよう。

軌道上に、
ばかばかしいくらいイカしたステーション作るんだ。
俺サマの、帝国だぜ?


そういうわけで、

メインエンジン、点火。


さあ、観客席から、
飛び降りろ。


フロアに激突したあとで、

誰も観ていないステージの上で
発射台が、待ってるのを、見つける。


こうなったら、そうだ、
第一宇宙速度なんて、振り切って、

外宇宙まで
飛んでいけ。

ぶっ飛ばせ
飛んでしまえ。
とんじまえ。

ユウキャンフライ,
フライ。

フライ,オア、クライ

飛ばしてかないなら
せめて
叫べ

さけべ。

そんでもって


やっぱり、
翔べ。


跳んで、翔んでけ。


行けるさ。

行け。


美しい歌を、きいた。



うつくしいうた。




そして、ときおり、


祈る。



うたが



雑音に、消されぬように。



わたしの渦巻き官が、ノイズの風に、

破れぬように、敗れぬように。







いいや、



負けない。

敗北は、どこにもない。

どこにも、いないよ。


こわくないよ。




わたしも、その歌を、

うたうから。


うたって、

いるから。



ずっと





ずっと。




きみと、


君達と。共に。



ずうっと。






うたうことは、

怖くない。


恥ずかしいことじゃ、ない。


だから、歌って、いよう。




ずっと。













何かを、


造る。


造る。


造る。



作る、創る、つくる、では、なく、


造る。




何、を?




わからない。


けれど、



なにかを

造ることが

できたなら。




そう、思うことがある。

そう、声が聞こえてくることが


ある。

ときおりに。