P286~P289のストーリー
鷲津:「どうして、皆、目に見えない敵に怯え、必要もない防衛策にはしるのかね」
サム:「見えない敵ほど怖いものはないからじゃないですか それに恐怖という奴は厄介で、一度憑りつかれると、どんどん負のスパイラルがかかります。その結果、自滅してしまう」
鷲津:「人間の性か」
サム:性というより、守るべきものをたくさん持っているものの防衛本能でしょうね」
鷲津:「どうすれば、払えるんだろう」
サム:「恐怖の正体を見つめる勇気を、持つことだと思いますね」
鷲津:「なかなか難しいぞ。恐怖の正体を見つめるってのは」
サム:「確かに。でも得体が知れないから怖いんです。ならば、正体を暴く勇気をもって対抗するしかないです」
この後もストーリーは続くのですが、サム:「腹が据わってきたんです。不意を突かれても、軽く身をかわす余裕ができました」でこのストーリーはひと段落し、次の展開へ続いていきます。
今回は、サムと鷲津さんのお話ですが、
どんな自己啓発本を読んだとしても、私にはこれに優るものが無い!という確信的に感じました。
鷲津さんのような
とてつもない仕事をしてるわけではないのですが、実際、見えない恐怖は怖いですものね?
噂とか、人の心理とか、おばけとか⁉
たとえば、先入観、これは本当に厄介っです。
考えてもしょうがないですが、当初はもう、びくびくして勝手な想像が膨らんで😖
お化けも怖いですしね!
みなさん、少々古い小説ですが「ハゲタカ」是非読んでみては!
本日も最後まで読んで下さりありがとうございました。
皆様にご多幸がありますように!
