五十歩百歩
本日みんなの党が分裂。
特定秘密保護法案をめぐり以前から党内でのごたごたしたトップ2が対立し
江田氏が離党。それに伴い13人が同時に離党した。
さらに日本維新の会や民主の一部、細野グループが合流するのではないかという話もある。
しかし、中身からすると特定秘密保護法案は必要である考えには変わりないことでは
みんなの江田氏も渡辺氏も同じであり、自民党とも修正協議が折り合えばいづれにしても賛成なんだろう。
しかし、公務員法の強化で何とかなるような問題だとも考えられる特定秘密保護問題は
あまりにも強行で強引すぎる自民の安倍政権の傲慢さがでた国会。
今更会見で国民にもっと丁寧な説明をするべきだったと神妙な物言いをしているが国民は騙されない。
そして新党への意欲で、特定秘密保護法をどさくさまぎれに正当化しているが、これも騙されてはならない。
国会議員というものは口と腹では大きく違うのが世の常。
信じたらまた裏切られる。結局はみんなの党も民主党を批判してきたものの五十歩百歩。
江田氏も渡辺氏も五十歩百歩。維新も民主もまとまりがなく、これで一緒になろうと仲良しごっこ。
いづれにしても国民の期待する政党にはならない。
新自由主義者が集まり、自由競争の下で国民の生活格差は拡大し、日本国民同士がいがみ合い、
国家の衰退をたどるのが今の巨大与党政権と少数拡散野党の虚弱野党の五十歩百歩。
実の政界再編は解散し、総選挙で新たなる人選をして新たなる組織を結集し
その中で政権交代をするような政党を結集するべきだと思う。
どのように動こうと人が顔ぶれが変わらないし、政策一致が今回の動きで出来るくらいなら
最初から同一政党で活動していたはず。根源的に考えが違う人たちがまた勢力争いで表向き
集まって、新党結成するようなことをしてもそれは第二の民主党となることだろう!