ウィルス感染症(薬害問題等)
日本赤十字社といえば誰もが知る団体。
この団体であれば認知度も高く、安心感がある。
しかし、報道によれば日本赤十字社が輸血用の血液を提供し患者2名輸血。
それがHIVウィルス感染者の血液と思われるものだったことが判明。
血液がウィルスに感染しているか否かは検査をすれば判明するが、
日本赤十字社とすれば、感染直後のHIVウィルスだったため発見が困難だったと釈明。
もし仮にその感染直後が発見困難なのであればそれをも考慮して検査体制を
強化し、より安全な血液の提供をしていくべきではないだろうか。
様々な団体や個人からの寄付なども日本赤十字社の実績や功績を評価し、
何よりも、安心出来る団体、信頼できる団体として資金提供している方も非常に多いはず。
いわゆる社会的信用。ブランド力、ではなかろうか!
このところ有名ブランドを掲げている百貨店や高級ホテルなどでも食品の誤表示?(偽装?)
顧客への情報と違う商品を提供していたことも発覚。
今やブランドへの信頼や知名度があるとか、日本製だからとか、老舗だからといって
安心できる時代ではなくなってしまったのだろう!
政治的にも企業の業績に対して景気が本当に回復していないにも関わらず、
一部の企業だけをピックアップして景気が回復傾向にあるとしていることも
各商業者からすると本来景気回復していないも関わらず、その波に乗らなければ
ブランド力を誇示できない風潮がどこかにあり、その結果信頼を失う行為を行ったのでは.....?
全てが企業の責任として責めることはできない気もする。
しかし、食品や薬品、特に今回の輸血用血液に関しては人の命、人生に関わる問題。
決して許せる問題ではない。軽々に検査が難しかったとか、献血者の問診に虚偽が
あったとかの他人事では済まされない。
現在、ウィルス感染症に苦しむHIV・肝炎・子宮頸がん等(薬害等)では多くの患者が
厚生労働省の存在そのものに疑念を抱いているはず。
人の命、人生を人為的なことで脅かす団体や省庁が存続することは望まない。