一般薬のネット販売
一般薬のネット販売をめぐり、ネット運営会社の社長が怒り。
先日プロ野球で優勝した球団の母体会社である。
優勝セールでのネット販売で価格の表示に問題が発覚。
ネット上の販売店の問題で、ネット運営会社は無関係かのコメント。
そもそも運営している会社のネット社会での出来事は運営会社が
根本的な管理運営ができていないからではないのか?
そもそも薬品というのは過去からHIVや肝炎も含めて薬害問題がある。
厚生労働省と今も薬害被害者は闘いを続けている。
この歴史を考えると厚生労働大臣が薬害問題を含め薬品の安全性を
専門家の評価がでるまでネット販売することはできないとの発言。
当然である。ただ、厚生労働省や大臣の発言にも表裏があり、薬害問題を
引き合いに出したものの、薬害に対する補償や賠償は後ろ向きであるし、
薬害被害者を認定する基準も非道なものがある。今も薬害では闘い続けながら
日々を自費活動し、刻々と命をおとしている方も沢山居られる。
薬品のネット販売を軽軽に利益や、経済活性の為だということの理由で
推し進めてはならない。薬局に行けば購入できるのだから。
対面して専門家の支持を仰ぐことは必要だと思う。ネットは届くまでに数日かかる。
早くても翌日ではないのでしょうか。その間に薬局へいけないことはないはず。
様々な見地からみても薬品をネットで扱うのは軽々にしてはならない。
薬害問題の補償や賠償を推し進めることの方が先である。
アベノミクスなどといって浮かれていられない。
命は待ってくれないのだ。経済活動に薬品のネット販売だけが影響することはない。